LINEチャットで飲食店を予約「ビスポ!」が公開

tips

株式会社Bespoは、「ビスポ!」を提供開始したことを発表しました。

また、LINE Venturesと、本田圭佑氏が代表パートナーを務めるファンド「KSK Angel Fund」から出資を受けたことも発表しています。

「ビスポ!」は、「LINE」と、株式会社トレタが提供する予約・顧客台帳サービス「トレタ」を利用した、飲食店予約サービスです。

「ビスポ!」のLINE公式アカウント上から、希望の条件や、予約日時、食材などをリクエストすることで、空席がある飲食店にのみリクエストが通知されるシステムです。

カテゴリ トレンド
関連タグ LINE(ライン) SNS 飲食店
飲食開業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「TechMagic」が1杯30秒で冷えたドリンクを作る飲食店向けロボットを開発中
2021年5月10日、TechMagic株式会社は、飲食店向けにアルコール・ドリンクを自動で提供するロボットの原理検証 (PoC)が完了し、実証実験に向けて調整を進めていることを発表しました。 ロボッ…
「Qurate」が「凸版印刷」と共同でSNSアカウント運用効率化「Social Focus」をローンチ
2019年7月9日、凸版印刷株式会社は、株式会社Qurateと共同で、「Social Focus」を2019年7月9日(火)から提供することを発表しました。 「Social Focus」は、企業のソー…
チャット小説アプリ運営の「taskey」が2.7億円調達
2019年5月10日、taskey株式会社は、総額2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 チャット小説アプリ「peep(ピープ)」を運営しています。 コンテンツはすべて契約している…
仮想通貨の損益計算ツールや投資SNS「アイデアブック」を提供する「クリプタクト」が4億円調達
2020年12月10日、株式会社クリプタクトは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 仮想通貨(暗号資産)の損益計算から資産管理、確定申告までサポートするサービスや、式・為替・仮想通貨等…
着回し提案の「XZ(クローゼット)」の運営元が1.8億円調達!
平成29年8月29日、株式会社 STANDING OVATION は、総額1億8000万円の資金調達を実施しました。 着回しコーデが発見できるファッションアプリ「XZ(クローゼット)」を運営しています…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集