スマートビルディングの企画・設計・施工・運用を支援する「Andeco」が1.5億円調達
2026年3月13日、株式会社Andecoは、総額約1億5000万円の資金調達を発表しました。
Andecoは、スマートビルディングの企画・設計・施工・運用を一気通貫で支援しています。
建築・設備・ITを横断してプロジェクトを推進する「IoTサブコン(MSI:マスターシステムインテグレーター)」として、スマートビルディングの実装支援を行っています。
今回調達した資金は、プロジェクト推進体制の強化と、IoT実装を支えるエンジニアリング組織の拡充に活用します。
スマートビルディングとは、建物内の設備や環境をデジタル技術で統合的に管理し、快適性・省エネ・安全性・運用効率を高める仕組みを備えた次世代型ビルを指します。エネルギー最適化や運用コスト削減、利用者体験の向上など多くのメリットがあり、都市の高度化が進むなかでその必要性はますます高まっています。
しかし、スマートビルディングの実装には、建築設計・設備設計・IT/IoTシステム・運用設計といった複数分野の専門性が不可欠であり、これらを横断的に統合できる人材や企業が不足していることが大きな課題です。個別最適のままでは本来の価値を発揮できず、プロジェクト全体を俯瞰して調整する役割が求められています。
こうした状況に対し、Andecoは建築・設備・ITを横断してプロジェクトを推進する「IoTサブコン(MSI:マスターシステムインテグレーター)」として、スマートビルディングの実装を支援しています。分野横断の専門性を活かし、建物全体の最適なシステム統合を実現することで、次世代ビルの価値創出を後押ししています。
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