創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年4月8日【補助金】「スタートアップ大規模技術実証支援事業」農林水産・水産分野の大規模実証から商用化までを支援

令和7年度補正予算「スタートアップ大規模技術実証支援事業」のご案内です。
スタートアップが直面する大きな障壁の一つである「死の谷」(技術開発とその事業化の間に存在する障壁)を乗り越えて円滑に社会実装し、農業生産現場等に役立つ成果を速やかに還元し、スマート農業を活用した農業生産性の向上など農業構造転換を集中的に推進できるよう、現場課題の解決に直結する革新的な技術の事業化を目指すスタートアップの大規模技術実証およびその実証成果の円滑な商用化を支援するものです。
対象事業
スマート農業技術を活用した農業生産性の向上など農業構造転換の推進に資する取り組みをはじめ、我が国の抱える農林水産・食品産業の現場課題の解決に直結する革新的な技術の事業化(商用化)に向けた取り組み。
対象者
農林水産・食品分野の現場課題の解決のため、革新的な技術の事業化を目指して取り組むスタートアップであって、以下のいずれかに該当する者であること。
・中小企業者等のうち、設立15年以内の者
・J-StartupまたはJ-Startup地域版に選定されたスタートアップ
補助金
最大3億2000万円
補助率2/3
公募期間
2026年3月31日(火)~2026年4月30日(木)
世界的な人口増加により食料需要は年々拡大しています。さらにSDGsの推進を背景に、農林水産・食品分野においても環境負荷の低減をはじめとした社会課題の解決が求められるようになりました。国内では健康志向や環境志向の高まりによって消費者の価値観が多様化しており、食に対するニーズは一層複雑化しています。
一方で、海外情勢の不安定化により食料供給への懸念が強まっています。日本は食料の多くを輸入に依存する構造にあるため、食料自給率の向上や国内生産力の強化が重要な課題となっています。
こうした状況を踏まえ、「スタートアップ大規模技術実証支援事業」では、農林水産・食品分野のスタートアップを対象に、大規模な技術実証から商用化までを一貫して支援しています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 実証 補助金 農林水産 食品 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
公益財団法人水産安定供給推進は、令和5年度「水産加工・流通構造改善取組支援事業」の2次募集について発表しました。 漁業者、流通業者、加工業者等、これらの団体(加工業者等)が、漁獲量が減少し入手困難な魚…
「中小企業省力化投資補助金(一般型)」第5回公募のご案内です。 中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等…
2024年8月28日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「販路開拓サポート DAY 秋」の開催を発表しました。 中小機構は、中小事業者等の消費財分野(食品、雑貨・日用品、観光等)販路開拓の機会創出や…
2025年4月22日、株式会社TWOは、7億5000万円の資金調達を発表しました。 TWOは、フードブランド「2foods」を手がけています。 植物由来の原材料を使用し、独自の視点とテクノロジーをかけ…
農林水産省は「就農準備資金・経営開始資金(農業次世代人材投資資金)」について発表しました。 次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農前の研修を後押しする資金(2年以内)及び就農直後の経営確…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…



