ブロックチェーン活用スニーカー取引きコミュニティ「KCKC」β版がリリース

tips

株式会社シティーデジタルは、「KCKC(キクシー)」のβ版アプリケーションをiOSにおいてリリースしたことを発表しました。

「KCKC」は、ブロックチェーンを活用したスニーカー取引きコミュニティです。

現在のスニーカーの売買取引きでは、取引き金額の乱高下の激しさや、偽物の流通などが問題となっています。

「KCKC」では、ユーザー間の売買が成立した後、スニーカーが正規品であることを証明するため、箱やタグ・紐などの付属品、非破壊方式検査などにより鑑定を行います。

その結果をブロックチェーン・ネットワークに関連付けすることで、透明性のある取引きを実現させています。

<創業手帳・創業者 大久保幸世の視点>
真贋保証にブロックチェーンの導入。今後、ブロックチェーンを活用することで、古い業界の革新が進むだろう。なお、杉野寛樹氏は元々電通・外資系コンサルのキャリアということで、今までだと起業しなかったハイキャリアな人がスタートアップの世界に飛び込んで社会を革新していく動きは好ましいと言える。どんどんこうしたチャレンジャーが増えてほしいものである。ただし、スニーカーの真贋保証に以前であればエリートサラリーマンが飛び込んだだろうか。そこにはスタートアップを取り巻く時代の背景があると考える。感じている背景は下記の通り。

(優秀な人材がスタートアップに挑戦する例が増えてきている背景)
・スタートアップがより認知されてきた
・VCの資金供給が拡大し、出資による調達金額が大きくなりつつあること
・大企業が時代の転換点で閉塞感が出てきている
・一方で業界のルールを変えるテクノロジーが出現し、アイディアで新しいチャレンジができる領域が増えてきていることが挙げられる。
今後、スタートアップ(自身で経営や参画)は従来より魅力的なキャリアの選択肢となっていくかもしれない。”

解説者紹介

大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー

大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら
カテゴリ トレンド
関連タグ スタートアップ ブロックチェーン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中部電力」「Nayuta」「インフォテリア」が電気自動車などに関する新技術の実証実験を実施
中部電力株式会社と、株式会社Nayuta、インフォテリア株式会社は、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の充電履歴をブロックチェーンで管理する技術の実証実験を実施することを発表しました。 Nayu…
Web3技術を活用して地方創生を推進する「あるやうむ」が7350万円調達
2024年11月18日、株式会社あるやうむは、7350万円の資金調達を実施したことを発表しました。 あるやうむは、「ふるさと納税 × クリエイター」や「地域おこし協力隊DAO」を軸に、Web3技術を活…
再エネ100%×地産地消の電力サービス提供の「アスエネ」が3.75億円調達
2021年4月2日、アスエネ株式会社は、総額3億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 再エネ100%×地産地消が特徴のクリーン電力サービス「アスエネ」を提供しています。 製造業の工場…
電子書籍を主体とする出版スタートアップ「BookBase」が2.5億円調達
2024年10月1日、株式会社BookBaseは、総額2億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 本ラウンドにおいては、最大2.94億円の資金調達を目指しており、セカンドクローズに向けた…
仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL」の運営元が資金調達
株式会社techtecは、資金調達を実施したことを発表しました。 仮想通貨・ブロックチェーンの無料オンライン学習サービス「PoL(ポル)」を開発・提供しています。 ブロックチェーン業界に参入する人材・…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳