創業時に役立つサービス特集
-
補助上限額2,250万円!福島県創業促進・企業誘致に向けた設備投資等支援補助金とは
-
約96%の到達率!SMS配信サービスで機会損失を防ごう
-
「会計データ」で小口の融資をカンタン・スピーディーに受けられる?話題の資金調達方法「アルトア オンライン融資サービス」とは
-
東京・大手町・秋葉原で起業するならシェアオフィス「LIFORK」を借りよう!メリットをご紹介
-
イケアのオフィス家具で理想のオフィス・施設の内装デザインを実現しよう
-
飲食店でモバイルオーダーを導入するメリットは?効果・デメリットもあわせてご紹介
注目インタビュー記事
-
起業家の想いが伝わる「土の香り」のする言葉が人の心を動かす。 ロフトワーク創業者・林千晶インタビュー(前編)
-
レッドクリフ 佐々木 孔明|日本最大のドローンショーで夜空に驚きと感動を届け、イベントの新しいマネタイズを実現
-
oVice ジョン セーヒョン|学生時代から起業!生粋の起業家精神を持つ oVice創業者にインタビュー
-
ソレクティブ 岩井エリカ|フリーランスの価値を証明する!トップフリーランス・副業プラットフォーム「Sollective」で挑む新たな日本社会の創造
-
シンクロ 西井敏恭|社員旅行で築く組織づくり。その狙いとは
-
インフィニティ国際学院 大谷 真樹|「旅をしながら学ぶ」前例のない教育制度
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月2日 解説入り【7月2日】起業家向け「気になるニュース」まとめ
7月2日のニュースで、起業家がチェックしておきたいニュースをまとめました。
●官民4ファンド 累損6割増
官民ファンドの2018年度の決済が発表され、赤字が目立つ4ファンドの累損が367億円となりました。前年比で6割増えた形です。長期的な投資を行うファンドは、回収までのスパンが必然的に長くなる側面がある一方、官民ファンドの計画性に欠ける投資や不適切な拠出も指摘され、運用方法への疑問も出ています。
ファンドは、ベンチャーと密に関わって事業を成長させる必要があります。官民ファンドの投資方針を刷新する動きが進みそうです。特に官民ファンドの投資を受ける計画がある起業家は、今後の動きを注意深くチェックする必要があるでしょう。
●フェイスブック 経団連に加盟
フェイスブックジャパンが1日に、経団連への加盟を発表しました。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の中で一番最後の加盟となります。政府はIT大手をめぐって個人情報保護やデジタル課税など規制を整備する方針を打ち出しています。今回の連携は、個人データの取扱への課税などについてフェイスブックの知見を活かし、情報収集力の強化を図る意図があるようです。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年2月9日、株式会社JUKKIは、総額約6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 個人のお金に関する情報をオープンにするサービス「OpenMoney」を運営しています。 登録する…
2022年9月21日、Zエナジー株式会社は、同社を無限責任組合員とするカーボンニュートラルファンド1号投資事業有限責任組合を通じ、株式会社三菱UFJ銀行より、プロジェクトファイナンス契約に基づく借入を…
2024年10月21日、「中小企業省力化投資補助金」の製品カテゴリーが更新されました。 「中小企業省力化投資補助金」は、IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタロ…
2019年12月13日、自然電力株式会社は、「自然ファンド(SHIZEN Fund)」を設立することに合意したことを発表しました。 これは、自然エネルギー発電所の開発や、保有・運営事業への共創投資プラ…
平成29年12月4日、クラウドクレジット株式会社は、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、電通の100%子会社である電通ストラテジック・パートナーズと提携したことも発表しました。…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース