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2026年6月22日【奨励金40万円】「カスタマーハラスメント防止対策推進事業 企業向け奨励金」【東京都】

東京都「カスタマーハラスメント防止対策推進事業 企業向け奨励金」のご案内です。
令和7年4月1日以降事前エントリーまでに、カスタマーハラスメント対策に関するマニュアルの整備に加え、カスタマーハラスメントを防止するための実践的な取り組みを実施した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。
奨励金
40万円。
対象事業者
常時雇用する従業員が300人以下の都内中小企業等。
事前エントリー期間
2026年6月25日(木)~2026年7月9日(木)17:00
カスタマーハラスメント(カスハラ)とは、顧客などの言動が社会通念上許容される範囲を超え、従業員の就業環境を害する行為を指します。近年では、過度な要求や暴言などにより従業員が精神的に追い詰められ、休職・離職に至るケースが増加しており、深刻な労働問題として認識されています。
こうした状況を踏まえ、2026年10月からはすべての企業に対し、カスタマーハラスメント対策の実施が法律で完全に義務付けられます。また東京都では、2025年4月から東京都カスタマー・ハラスメント防止条例が施行されています。
この条例では、事業者に対し以下のような措置を講ずる努力義務が課されています。
「必要な体制整備」
相談窓口の設置など、カスハラ発生時に適切に対応できる組織体制の構築。
「被害を受けた就業者への配慮」
心理的ケアや業務調整など、従業員保護のための措置。
「防止のための取り組み」
マニュアル作成や研修などにより、社内ルールや対応フローを明文化し、周知する取り組み。
「取引先との対応」
立場の弱い取引先に無理な要求をしない、社員が取引先でカスハラ行為を疑われた場合は協力するなど。
今回の奨励金は、これらの事業者による取り組みを実効的に浸透させることを目的とした制度です。企業がカスハラ防止のための体制整備やルール策定を進める際の後押しとなり、従業員が安心して働ける職場環境づくりを支援しています。
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| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | HR 奨励金 東京都 |
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