3Dプラットフォーム「TAVIO」を手がける「OpenHeart」が2.2億円調達

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資金調達

2026年5月15日、株式会社OpenHeartは、総額約2億2000万円の資金調達を発表しました。

OpenHeartは、3Dプラットフォーム「TAVIO」を提供しています。

スマートフォンで撮影した写真や動画をアップロードすることで、フォトリアリスティックな3Dを自動生成し、Webサイト上で公開できるプラットフォームです。

また、APIの整備を進め、3D生成機能を外部サービスからも利用可能な基盤へと拡張しています。これにより、法人向けダッシュボード「TAVIO BIZ」、VR空間体験アプリ「TAVIO DIVE」、3D撮影サービス「TAVIO STUDIO」といったプラットフォーム展開を進めています。

今回調達した資金は、「TAVIO」の基盤強化や「TAVIO STUDIO」の運用加速に活用します。


スマートフォンの普及に伴いオンラインサービスが成長し、個人・法人を問わず、画像や動画以上の情報量を持つメディアへのニーズが高まっています。

たとえば、ECでは商品の魅力を伝えるために写真が多用されていますが、どれだけ写真を掲載しても商品の全方向を網羅することはできません。動画も有効な手段ではあるものの、ユーザーが確認したい箇所を自由に操作できないという課題があります。

こうした課題を解決する手段として、360度写真や3Dモデルへの関心が高まっています。しかし、これらを制作するには専門的な知識、機材、専用ソフトが必要となるため、導入のハードルが高いという問題があります。

このような状況を踏まえ、OpenHeartは3Dプラットフォーム「TAVIO」を展開し、誰でも簡単に3Dシーンを作成し共有できる環境を整備しています。

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