植物工場での大豆生産から食品加工・販売までを手がける「ディッシュウィル」が資金調達
2026年2月4日、株式会社ディッシュウィルは、資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は約2億円に達しました。
ディッシュウィルは、多量の水や過度な農薬散布を必要としないインドアファーミングで穀物を育て、加工し、プラントベースフードの販売を行っています。
牛あらびきミンチの質感を再現した「ハンバーガーパティ」や、白身魚のほぐれ感を再現した「フィッシュフライ」などを展開しています。
今後、販路拡大と海外進出を見据えた事業拡大を進めます。
世界的な人口増加や経済発展に伴い、タンパク質需要はこれまでにない速度で拡大しています。しかし供給側はその伸びに追いつけず、飼料を生産する農地を単純に増やす方法にも限界があります。さらに畜産業は環境負荷や動物福祉の観点で課題が指摘され、持続可能な代替手段の必要性が高まっています。
こうした背景から、植物性タンパク質が次世代の主要な供給源として注目を集めています。同時に、気候や地理条件に左右されず安定的に栽培できるシステムの重要性も増しています。
ディッシュウィルは、あらゆる環境下で食料を生み出せる仕組みの構築を目指し、植物工場と食品加工を統合したアグリ・フードテック事業を展開しています。
事業の成長には資金調達や、シナジーの見込める企業との事業連携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、創業期の資金調達について詳しく解説しています。
創業手帳の無料サービス人気ランキング
創業手帳
創業手帳0
補助金ガイド
飲食開業手帳