広域Wi-Fiによる通信サービスを提供する「DX通信」が資金調達 E・Jホールディングスと資本業務提携

資金調達

2025年10月24日、DX通信株式会社は、資金調達を発表しました。

E・Jホールディングス株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施し、資本業務提携契約を締結しました。

DX通信は、広域Wi-Fi通信インフラの構築・運用や、自治体や都市開発事業者への各種DXソリューションの実装・運用支援などを展開しています。

E・Jホールディングスは、総合建設コンサルタントとして、まちづくりや、防災計画、インフラDXなどにおいて豊富な実績・ノウハウを有しています。

今回の提携により、DX通信が持つ広域Wi-Fi技術や最新の通信技術と、E・Jホールディングスが持つ社会インフラ整備に関する知見や全国の自治体ネットワークを融合させ、自治体や都市開発事業者へのDXソリューション提供を加速させます。


通信インフラはデジタル化とDX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤です。近年は、データ量とセンシング需要の急増により、単につながるだけでなく、高品質な伝送基盤が求められています。また、災害や停電時の通信回復力は社会インフラとしての安全・レジリエンスに直結するため、冗長化と分散配置が不可欠です。

このような背景のもと、DX通信は広域Wi-Fi通信インフラの構築・運用などを通じ、まちのDXなどに貢献しています。

広域Wi-Fiは従来のWi-Fiよりも広いエリアをカバーする無線LANシステムです。数百メートルから数キロメートルをカバーし、オフィス、倉庫・工場、観光地、教育施設、商業施設などに安定した通信を届けます。

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