農業支援AIの開発や農作物調達プラットフォームの構築を行う「Kukulcan」が資金調達

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資金調達

2026年6月12日、株式会社Kukulcanは、資金調達を発表しました。

出資者は、三島信用金庫が100%出資する子会社「さんしんキャピタル株式会社」です。

Kukulcanは、農作物データを活用した農業従事者向けアプリケーションの開発や、規格外・余剰農作物を価値に変える農作物調達プラットフォームの構築を行っています。

今回の出資を受け、静岡県東部エリアにおける収穫見通しデータの活用と農業現場支援の取り組みをさらに加速させます。


農業は、人手不足、担い手不足、高齢化、気候変動など、多様な課題に直面しています。これらの課題は持続性に直接影響を与える可能性があるため、課題を解決し農業の持続性を確保することが重要なテーマとなっています。

こうした背景を踏まえ、課題解決の鍵としてテクノロジーやデータの活用が進められています。IoTをはじめとするテクノロジーは農業の効率化や自動化を実現し、そこから得られるデータを活用することで栽培品質の向上や経営改善につなげることが可能です。

また、生産物の流通経路を多角化することも、農家の収益向上に寄与することがわかっています。特に規格外・余剰農産物といった、これまで廃棄されがちだった作物の販路確保は、農家の収益向上や価値向上に貢献しています。

こうした状況下で、Kukulcanは、シンプルな操作で利用できる農業支援AIの開発や、規格外・余剰農作物を販売できる農作物調達プラットフォームの構築を行っています。

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