法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」などを提供する「アンドエル」が資金調達

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資金調達

2026年6月16日、アンドエル株式会社は、資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は10億円に達しました。

アンドエルは、法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」や、ヘルスケアを起点とした生活インフラ産業の事業承継「アンドエル健康承継」を展開しています。

「アンドエルワーク」は、オンライン診療、チャット健康相談、カウンセリング、ストレスチェック、パルスサーベイ、産業医紹介をワンパッケージで提供する法人向けのオンライン健康支援サービスです。従業員本人に加え、その家族・パートナーも利用できます。

今回調達した資金は、事業拡大に活用します。


従業員の健康状態は組織の生産性に直結します。病欠はいうまでもないのですが、それ以上に「プレゼンティーズム」の発生が問題視されています。プレゼンティーズムとは、風邪・頭痛・花粉症・ストレスなどの不調により、生産性が低下している状態を指します。欠勤よりも深刻な影響を及ぼすことがわかっています。

そのため、企業では生産性向上のため従業員の健康管理に取り組むケースが増えており、それに伴い企業の健康管理を支援するサービスへの注目が高まっています。

こうした背景を踏まえ、アンドエルは法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」を提供しています。オンライン診療を中心に、相談窓口からストレスチェックまで、幅広い健康支援をワンストップで提供しています。

アンドエル株式会社のコメント

このニュースを受けまして、アンドエル株式会社よりコメントが届きました。

アンドエル株式会社
設立:2023年10月17日
代表取締役:古橋智史
事業:法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」/ヘルスケアを起点とした事業承継「アンドエル健康承継」

古橋智史(ふるはし・さとし)
アンドエル株式会社 代表取締役
みずほ銀行、株式会社Speeeを経て2014年にスマートキャンプ株式会社を創業。株式会社マネーフォワードへM&Aでグループジョインしたのち、HIRAC FUNDを立ち上げ、累計130億円規模のファンドを運用。2023年、アンドエル株式会社を創業。

・今回の資金調達の目的は何ですか?

今回の調達資金は、法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」と、ヘルスケアを起点とした生活インフラ産業の事業承継「アンドエル健康承継」、2つの事業のさらなる拡大に活用してまいります。働く人の健康から地域の生活基盤まで、「健康を起点に」支える事業を加速させることが目的です。

・今後の展望を教えてください。

今回の調達と単月黒字化を達成したことを合わせ、事業として勝負できる体制が整いました。

「アンドエルワーク」は、挑戦する人を支えるインフラを法人向けに提供する事業として、2028年4月に控えるストレスチェックの法令義務化なども見据えながら、さらに広げてまいります。

「アンドエル健康承継」は、後継者不足で廃業を迫られる事業を救うことを目指し、医療・介護・福祉を起点に対象領域を広げてまいります。

・読者へのメッセージをお願いします。

アンドエルは「あらゆる挑戦に、安堵を。」を掲げ、挑戦するすべての人の健康を支え、安心して楽しく挑戦を続けられるよう、健康を起点にこれからも事業を広げてまいります。

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