創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年8月26日訴訟・仲裁ファンドを運用する「Trailblaze Asset Management」が2.8億円調達

2025年8月21日、株式会社Trailblaze Asset Managementは、総額約2億8000万円の資金調達を発表しました。
Trailblaze Asset Managementは、基幹ファンド「訴訟・仲裁ファンド」の組成・運営、オルタナティブ/プライベートクレジットファンドの組成・運用を行っています。
アジア太平洋および米国市場における投資機会の限られた分野に注目し、プライベートクレジットおよびスペシャルシチュエーションを中核とした、経済変動と相関しないオルタナティブ投資戦略を展開しています。
今回調達した資金は、人材への投資、基幹ファンドの規模拡大、海外ファンドやパートナー企業とのJV/Co-GP Fund設立、他プライベートクレジット領域への参入などに活用します。
訴訟・仲裁ファンドは、紛争の当事者と利害関係のない第三者が、訴訟・仲裁に必要な手続き費用を成功報酬型で提供する仕組みです。日本でもすでに訴訟や仲裁において活用されています。
国際ビジネスにおける紛争は、事案が複雑になり、手続き費用が高額となるケースが多く見られます。そのため、正当な理由であっても、費用面から法的な争いを断念してしまうことがあります。訴訟・仲裁ファンドはこうした企業を費用や専門性の面でサポートする存在です。
訴訟・仲裁ファンドは、とくに米国を中心に成長しています。国内では、近年になって本格的な訴訟ファンドが組成され、国際ビジネスの拡大に伴って注目が高まっています。中長期的にはアジア太平洋地域での展開が加速すると見込まれています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業などとの提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | グローバル ファイナンス ファンド 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年1月28日、株式会社Pleapは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pleapは、医療従事者と患者の会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medi…
2025年1月20日、株式会社アークスは、総額約5億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アークスは、生殖医療領域におけるロボット・AI技術を活用した製品開発を行っています。 今回の資…
2024年1月17日、LocationMind株式会社は、総額18億円(エクイティ約8億円、デット10億円)の資金調達を実施したことを発表しました。 LocationMindは、世界最大の位置情報銀行…
2023年9月19日、SORABITO株式会社は、合計5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、株式会社日本政策金融公庫・株式会社静岡銀行からの融資によるものです。 …
2025年5月27日、ugo株式会社は、資金調達を発表しました。 ugoは、業務DXロボットを開発・提供しています。 警備・点検・案内など、現場ごとの設備・業務に柔軟に対応できる設計を特徴としています…

