「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」1次公募採択者発表

subsidy

経済産業省は、「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」の1次公募の採択者を発表しました。

1次公募の有効申請件数は736件で、プレゼンテーション(2次)審査に進んだのは254件、最終的に109件が採択されました(採択倍率は約6.8倍)。

採択者の総補助金額(上限)は1,780億円です。申請時の総投資予定額は5,892億円です。

プレゼンテーション(2次)審査で不採択となった事業者については、不採択理由を専用問い合わせフォームで受け付けています。

2次公募は、2024年6月26日(水)~2024年8月9日(金)17:00を予定しています。

中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)について、詳しくはこちらの記事を>>
補助上限最大50億!「中堅・中小成長投資補助金」をわかりやすく解説!

賃上げはリソースに制約のある中小企業にとってとくに負担が大きい取り組みですが、市場の健全な発展のためには必要不可欠です。中長期的な視点で考えると、賃上げを避ける選択肢はありません。

そして現在の日本は、デフレ脱却の絶好の機会が訪れており、政府はこの機会を再現に活用するため、賃上げに関する補助金・助成金を拡充しています。

「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」は、賃上げを前提に、省力化を目的とした投資を支援する補助金です。

その補助上限額は、50億円(下限10億円)・経費の1/3以内となっており、大規模な投資を対象としています。

1次公募では、平均投資予定額は約54億円、平均賃上げ率の中央値は4.3%と、高い目標水準の事業が採択されています。

大規模投資によって抜本的な変革を望む企業は、ぜひ採択を目指しましょう。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 公募
関連タグ 中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦ 中堅・中小成長投資補助金 助成金 省力化 補助金 賃上げ
詳細はこちら

1次公募の採択者について

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京】「中食における東京産食材PR事業」補助金 東京産食材を使った総菜・デザートなどのテイクアウト販売を支援
2022年11月8日、東京都は「中食における東京産食材PR事業」について発表しました。 大型商業施設に常時出店しているテイクアウトを主体とする総菜等製造販売業者が東京産食材を使った総菜、デザート等を販…
「中小企業等外国出願中間手続支援事業」補助金
日本貿易振興公社は「中小企業等外国出願中間手続支援事業」を実施しています。 外国出願「中間応答」費用の助成 海外の特許出願について、出願国での審査の結果、拒絶の理由があると判断されると拒絶理由通知が出…
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業に係る「令和5年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」の公募
2023年8月1日、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」の公募(第1…
「第6回 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」補助金
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「第6回 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」について発表しました。 変化・変革に正面から向き合い、先端技術を活用して持続的発展を目指す中小企業者等が、更な…
「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業補助金(AKATSUKIプロジェクト)」
経済産業省は、2022年度「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」に係る補助事業者の公募(第2回)について発表しました。 若い人材の自主性を尊重しつつ、産学会…

大久保の視点

世界最大級のビジネスコンテスト・スタートアップワールドカップ東京大会優勝はDigital Entertainment Asset山田耕三さん
世界最大級のビジネスコンテスト「スタートアップワールドカップ」の東京予選である「TOKYO REGIONAL 2024」が、2024年7月19日(金)に開催…
(2024/7/19)
IVSの進化・IVS京都2024現地レポート&島川敏明代表インタビュー
今年のIVSは何が違うのか スタートアップの代表的なイベントである「IVS(アイブイエス)」が、7月4日から6日まで京都市で開催されました。IVSの中で実施…
(2024/7/6)
「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」優勝は物流自動化のRENATUS ROBOTICS安藤 奨馬さん:賞金1000万円獲得!
日本最大級のピッチコンテスト「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」が2024年7月5日(金)に開催されました。 優勝(スタートアップ京都国際賞)…
(2024/7/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】