創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年7月26日TikTokアカウント運用事業やクリエイターコミュニティ事業を展開する「OASIZ」が2億円調達

2023年7月25日、株式会社OASIZは、約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、SBIインベストメント株式会社です。
OASIZは、TikTokアカウント運用事業や、TikTokコンサルティング事業、クリエイターコミュニティ事業、縦型動画広告制作事業、SNS広告運用事業を展開しています。
クリエイターがプラットフォームや広告主に依存せず、創造性や感性を武器に、独自の活動を展開していけるような世界を目指す「クリエイター3.0」構想の実現に取り組んでいます。
縦型ショート動画を軸とした動画SNSであるTikTokは世界的に人気を博しており、主に18歳~24歳という若い年齢層のユーザーが中心となって新たな文化をつくりだしています。
TikTokでは、アプリから動画を撮影し、編集・投稿まですべてを行うことができます。さらに、ユーザーは世界中の音楽をBGMなどとして利用することができ、TikTokの影響で流行する音楽なども多数出てきています。
TikTokでは基本的に15秒という短い動画が主流であり、空いた時間などに気軽に視聴できるという特徴があります。また縦型動画であるため、普段のスマートフォンの持ち方を変更する必要がないという点も特徴です。
TikTokなどのネット発のクリエイターは、自身の作品そのものが利益になるのではなく、プラットフォームからの広告収入や、その影響力を利用した企業からのPR案件、グッズ販売、アフィリエイト収入などによってマネタイズを行っています。
しかしながら、この状態はプラットフォームや広告主に依存するものであり、プラットフォームや広告主の判断による収益停止のリスクや、表現の幅が狭まってしまう可能性があることといった問題を抱えています。
また、OASIZはショート動画市場の盛り上がりはあと数年であると予測しており、今後は、世代やプラットフォームに依存せず、影響力よりも創造力にフォーカスした事業を推進していくとしています。
動画はテキストや静止画よりも圧倒的な情報量を誇ります。視聴した者に短時間で多くの情報を与えられるため、Webマーケティングにおいても積極的に利用されるようになりました。累計200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、ホームページの作成ノウハウや、ネット初心者のためのネットPR方法など詳しく解説しています。
また、大規模なマーケティングを実施するには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | SNS TikTok アカウント クリエイター クリエイティブ コミュニティ コンサルティング プラットフォーム 制作 動画 広告 株式会社 資金調達 運用 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年7月31日、ユビ電株式会社は、総額10億円の資金調達を発表しました。 ユビ電は、EV充電サービス「WeCharge」、法人向け「WeCharge for Business」、公的機関向け「W…
2025年11月5日、株式会社StartPassは、総額2億2000万円の資金調達を発表しました。 StartPassは、攻めるためのスタートアップ経営企画室「StartPass」、オールインワンのス…
フォースタートアップス株式会社とCIC Japan合同会社が共催する「成長産業カンファレンス 2023」(GRIC 2023)が2023年11月16日(木)に開催されます。 「成長産業カンファレンス」…
2024年9月17日、株式会社エムは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 エムは、人間ドックや健診で撮影するMRIやCTを画像解析するAIにより、認知症やフレイルなどの健康寿命を奪う疾…
2025年8月29日、KGモーターズ株式会社は、総額3億6000万円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は23.8億円となりました。 KGモーターズは、1人乗り小型モビリティロ…

