コーポレートサイトとは?役割や基本構成、最短2時間で自分でサイトが作れるサービスまでを解説

ビジネスのオンライン化が進む今!会社経営に「コーポレートサイト」は欠かせないツールになっています。

起業したら、まずは「名刺」と「ホームページ」を作らなければならないというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?特に企業のホームページは「コーポレートサイト」と呼ばれており、インターネット上に公開している「企業の名刺」のような役割を担っています。

そこで今回はコーポレートサイトについての概要からサイトに掲載すべきコンテンツ一覧、さらに、テンプレートを使って「最短2時間で」自分でコーポレートサイトが作れるサービスについて詳しく解説します。

コーポレートサイトをホームページ制作会社に依頼するとかなり高額になるケースもあるので、まずは自分で作って予算を抑えたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

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コーポレートサイトとは

コーポレートサイトは、会社や商品・サービスの概要、メンバー紹介、採用情報、問い合わせフォームなどの情報を掲載した「企業の公式サイト」です。

一般的に企業が持つWebサイト言えば「ホームページ」をイメージする方が多いかもしれませんが、コーポレートサイトとホームページに大きな違いはありません。しかし、厳密に言うと以下のような違いがあります。

・Webサイト:Webページを構成する1つのサイト
・ホームページ:ブラウザで最初に開くページ
・コーポレートページ:企業概要などを載せた企業の公式Webサイト

細かい違いはありますが、この3つのワードはほとんど同じ意味の言葉として使われることが多くなっています。

Webサイトの種類

企業が持つWebサイトはコーポレートサイト以外にもあるため、コーポレートサイトとその他のWebサイトの違いにを解説します。他のWebサイトの特徴を知ることで、コーポレートサイトについてより明確に理解できるようになります。

種類1:サービスサイト

サービスサイトは、企業が提供する商品やサービスの情報をオンライン上に公開するWebサイトです。

サービスの概要や特徴を詳しく記載して、サービスの認知を向上させたり、より深く理解してもらい、新規顧客の獲得につなげることを目的としています。

多くの場合はコーポレートサイトの一部として作られますが、新サービスの場合など今までとターゲットが大きく異なる際には、別のWebサイトとしてサービスサイトが作られることもあります。

種類2:ECサイト

ECサイトは商品やサービスを販売するためのWebサイトです。

コーポレートサイトは自社の概要などの情報を伝えることが目的ですが、ECサイトは商品・サービスの詳しい概要やメリットを伝えて、新規購入につなげることが目的です。

コーポレートサイトでも商品やサービスの概要を伝えつつ、実際の購入はECサイトに飛ばすという使い方も増えています。

種類3:採用サイト

採用サイトは新しい人材の採用を目的としたWebサイトです。

企業が求める人材の特徴を伝えたり、自社で働くメンバーのインタビューを掲載して、入社後に働くイメージを伝えたりすることもあります。

求職者が知りたい情報に特化した情報を掲載することが、コーポレートサイトと大きな違いです。

種類4:ランディングページ(LP)

ランディングページ(LP)は、自社の商品やサービスの魅力を強く訴求することで、コンバージョンにつなげるためのWebサイトです。

できる限り余計な情報は省略し、コンバージョンに直結することを目的としており、サイトの訪問者の購入を後押しするようにボタンの配置やユーザー心理に訴えるデザインを織り込みます。

種類5:オウンドメディア

オウンドメディアは、自社で保有しているメディアサイトで、自社で選定したキーワードでの検索順位を上げるために、記事コンテンツを発信します。

自社が発信したい内容のコンテンツをメディアとして発信できるため、自社がターゲットとする顧客層の獲得や育成につながると期待されています。

コーポレートサイトの役割

コーポレートサイトは「企業の名刺」とも言える重要な役割が主にありますが、それ以外にも様々な役割を考えることができます。コーポレートサイトを作る際には、ページごとにどのような訪問者にどのような情報を伝えるかを意識する必要があります。

役割1:企業の価値や魅力を伝える「企業の名刺」として

コーポレートサイトを公開することで、企業が実在し稼働していることを伝えることができます。それは企業としての信頼につながります。

また、銀行で法人口座の開設や融資を受ける際にも、銀行の担当者がコーポレートサイトを確認し判断材料にすることがあります。ノーコードで自分で作れるサービスもあるので、まだコーポレートサイトを持っていない方は、まずは自分でシンプルなサイトを作ることをおすすめします。

役割2:商品やサービスの魅力を伝える「プレゼンテーション」として

コーポレートサイトには、商品やサービスの特徴やメリット、料金体系など、サイトの訪問者に「欲しい!」と思ってもらえるような訴求を効果的に行う「プレゼンテーション」としての役割もあります。

訪問者の立場を意識して商品ページを作り込むことで、企業の代表者がプレゼンテーションを行わなくても、自社商品の魅力を最大限伝えることが可能です。

この部分をより詳しく作り込む際には、個別にサービスサイトやランディングページを作るとよいでしょう。

役割3:自社で働きたいと思ってもらうための「採用サイト」として

どの企業も一定の規模になると企業の成長と優秀な人材のバランスが取りづらくなり、「採用」に注力しなければならないタイミングが来ます。

会社が小規模の時は、元々の友人や知り合いに声をかけて採用することも多いですが、規模が大きくなると広く求職者に自社の魅力を発信する必要があります。

そこでコーポレートサイトに、求人情報やメンバーのインタビューを掲載することで、求職者はOBやOGの方に話を聞いている気持ちになり、一緒に働きたいという気持ちを持ってもらいやすくなります。

コーポレートサイトの内容

コーポレートサイトは訪問者によって必要な情報が異なるため、企業の規模やフェーズによってサイトに掲載する情報が変化します。

今回の記事では多くのコーポレートサイトに共通する主なコンテンツをご紹介します。コーポレートサイトを作る時には、この内容だけは抜けがないように気をつけましょう。

内容1:会社概要

コーポレートサイトを訪れるほとんどの方が知りたいのは「会社概要」です。この点は会社のフェーズによって記載すべき項目が変わりますが、一般的には以下のような項目が記載されることが多いです。

・会社名
・代表者名
・所在地
・資本金
・設立日
・事業内容
・取引銀行
・役員名

業務効率化の観点から電話での問い合わせを減らしたい方は、コーポレートサイトには電話番号は記載せず、問い合わせフォームからメールでの問い合わせに限定する方法も増えています。

内容2:ビジョン・ミッション/自社の強み

コーポレートサイトを見ている方の多くは、自社と競合他社の違いを知りたいことでしょう。自社が掲げるビジョンやミッション、そして、その業界での自社の強みを記載することで、サイトの訪問者の判断材料になり、問い合わせの増加にもつながります。

内容3:商品・サービスの紹介

サイトの訪問者に対して、自社が提供している商品やサービスを詳しく記載しましょう。提供する商品やサービスが多い場合は、複数のページに分けることも検討すべきです。

このページを訪れた方に「問い合わせ」をしてほしいのか?「商品を購入」してほしいのか?と自社なりのコンバージョンを明確にして、導線を用意する必要があります。

内容4:代表あいさつ

特に起業したばかりの時期は、会社の代表の想いをできる限り多くの方々に知っていただき、身近なところから認知度を広めていく必要があります。

その業界で起業した想いや、解決したい社会課題について詳しく記載しましょう。トップページに簡潔に記載しつつ、個別ページでより詳しく書くことも多くあります。

内容5:実績一覧

まだ認知度の低い企業であれば、実績の多さや品質が「企業の信頼」に強く結びつきます。新たに依頼を検討している顧客としても、過去の実績からサービスのクオリティを想像することもできるので、安心して依頼できるようになります。

内容6:ニュース、最新情報

新たな実績ができたタイミングでニュース記事を投稿することで、サイトがアクティブに動いているとサイト訪問者に伝えることができます。

ニュースを定期的に更新することで、継続して顧客から依頼を得ている企業として、信頼にもつながります。

内容7:よくある質問

頻繁に問い合わせをいただく質問をいくつかピックアップして、その質問と回答を掲載しましょう。サイトの訪問者としても課題がすぐに解決できますし、問い合わせ数を減らすことで業務の効率化にもつながります。

お問い合わせフォームのページによくある質問へのリンクを設置すると、お問い合わせ前に解決できる可能性が高まります。

内容8:採用情報

新たなメンバーが必要な場合は、採用ページを作成しましょう。

求人情報の他に、自社の社風や採用したい人材の特徴を掲載することで、求める人材に近い属性の求職者からの応募を増やすことにつながります。

内容9:問い合わせフォーム

働き方の多様化が進んでいるため、24時間いつでも問い合わせをしていただける環境を整える必要があります。

問い合わせの内容も企業によって様々ですので、柔軟な構成が実現できる問い合わせフォームを備えたコーポレートサイトがおすすめです。

内容10:SNSへの誘導

SNSの企業アカウントを作っている場合は、コーポレートサイトと連動させることで、それぞれのアクセス向上につながります。

SNSではよりカジュアルに自社についての魅力やサービスに触れてもらう機会を作りつつ、本格的な情報はコーポレートサイトを見ていただく導線が効果的です。

コーポレートサイト作成なら「Company Cloud」

コーポレートサイトを作りたいけど、ホームページ制作会社に依頼する予算までないという方は、ノーコードで簡単にコーポレートサイトが作れる「Company Cloud」をお試しください。

特に創業直後は時間がなくサイト作りに時間がかけられないと思います。しかし「Company Cloud」であれば、画像と文章が揃っていれば最短2時間以内でコーポレートサイトの作成が可能です。

ここからは「Company Cloud」の特徴をご紹介します。

特徴1:テンプレートを使って「最短2時間で」サイトが完成

初めて自分でサイトを作る方にぴったりなデザインの雛形があり、操作も直感的に行えるため、誰でも簡単にコーポレートサイトが作れます

標準機能でスマートフォンにも対応しており、SEO対策も可能ですので、初めて作るサイトに欲しい機能は全て搭載されています。

特徴2:価格は「業界最安値」水準

コーポレートサイトは作成した後の毎月の保守も重要です。依頼するホームページ制作会社によっては保守費用だけで数万円から30万円もかかるケースもあります。

「Company Cloud」の毎月のサービス利用料は「業界最安値」水準ですので、安心してご利用いただけます。

特徴3:安心の運営会社「アジアNo.1のPR会社」ベクトルグループ

「Company Cloud」の運営会社は「アジアNo.1のPR会社」であるベクトルのグループ会社です。セキュリティ面でも安心してお使いいただけます。

創業手帳読者限定!特別限定料金プラン

今回はこの記事の読者限定の「特別価格」をご用意いただきました。創業手帳の読者だけの「Company Cloud」の特別価格は以上の通りです。

このキャンペーンは予告なく終了する可能性がありますので、ご希望の方はお早めの申し込みがおすすめです。

まとめ

コーポレートサイトを持つことで、企業としての信頼向上や新規顧客の獲得につながります。インターネット上に公開できる「企業の名刺」と言われるほど重要な役割を担っています。

創業直後で時間も資金も不足しているという方は、「最短2時間」で作れて、価格も「業界最安値」水準の「Company Cloud」を使って、自分でコーポレートサイトを作りましょう。

(監修: 株式会社スマートメディア
(編集: 創業手帳編集部)

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