注目のスタートアップ

オーディオブックサービス「audiobook.jp」を運営する「オトバンク」と「日本出版販売」が資本業務提携に合意

company

2023年4月25日、株式会社オトバンクは、日本出版販売株式会社は、資本業務提携について合意したことを発表しました。

オトバンクは、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)」を運営しています。

2022年6月に会員数が250万人を突破しています。

オーディオブック普及に向けた第1弾の取り組みとして、50代以上のミドル~シニア世代に向け、オーディオブックを活用しやすい環境・機会づくりや認知向上を目指します。


オーディオブックとは、書籍をナレーターなどが朗読した音声コンテンツ、いわゆる「聴く本」です。

音楽・ラジオ・オーディオブックなどの音声コンテンツは、テキスト・画像・動画と違って視覚を必要とせず、運動・家事・運転・仕事など、何かをしながら聞く「ながら聞き」ができるという特徴を有しています。

とくにオーディオブックは書籍の新たな需要方法として注目され、その利便性や継続性などからユーザーが増えています。

また、出版業界においては、出版業界の市場規模の縮小の課題解決のため、新たなコンテンツとして注目されています。

今後日本では少子高齢化によって年齢層の高い人口が増加していくことが予測されます。年齢が進むにつれ老眼など身体的な理由によって書籍を読むことに困難が生じますが、オーディオブックはこうした人びとに対しても読書の楽しみを提供することができます。

また、オトバンクは関西福祉科学大学との共同研究により、オーディオブックと運動のデュアルタスクにおいて、認知症予防トレーニングと同等の脳血流活性が見られることを明らかにするなどしており、オーディオブックや読書の健康面における効果なども訴求していくようです。

読書はコストパフォーマンスに優れた学習方法のひとつです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「オフィス移転手帳」では、書店員が選ぶ社員教育に使える本10選を紹介しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ シニア 出版 書籍 株式会社 資本業務提携 配信 音声
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を提供する「キャディ」が91億円調達
2025年3月27日、キャディ株式会社は、総額40億円のエクイティ資金調達と、51億円の長期デットファイナンスを実施したことを発表しました。 キャディは、製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」…
在宅ワーカーを活用した建築積算代行サービスを提供する「CORDER」が1億円調達
2022年9月7日、株式会社CORDERは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CORDERは、在宅ワーカーを活用した建築積算代行サービス「CORDER」を提供しています。 副業・フリ…
海事産業のDXを目指す「Marindows」が資金調達
2022年6月30日、Marindows株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、三井住友ファイナンス&リース株式社です。 海上でも速い通信が行える次世代ブロードバンド通信の登場を…
浄水炭サブスク「SUMITCH」が環境アクションプラットフォーム「change」と提携
2022年2月22日、株式会社クジラテラスは、株式会社チェンジ・ザ・ワールドが提供するサービス「change」と提携したことを発表しました。 クジラテラスは、浄水炭サブスクリプションサービス「SUMI…
AI技術のコンサルティング・開発・保守を行う「Spakona」が1.6億円調達
2025年7月29日、株式会社Spakonaは、総額1億6000万円の資金調達を発表しました。 Spakonaは、画像処理、3次元処理、数理最適化など、最先端AI技術のコンサルティング・開発・保守を行…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳