注目のスタートアップ

テレビ視聴の注視データを取得する「REVISIO」が5.4億円調達

company

2023年1月11日、REVISIO株式会社は、総額5億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

REVISIOは、家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、視聴者のテレビの視聴態度を計測し、その注視データを提供しています。

このデータは、他の調査に比べて圧倒的に自然でリアルな視聴を捉えることができる点を特徴としています。

今回の資金は、事業拡大を見据えたプロダクト開発・展開、ビジネス基盤構築への積極投資、人材確保に充当します。


2021年、インターネット広告費はマスコミ四媒体(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)の広告費を初めて上回りました。

インターネット広告費の伸長は、消費者のインターネットでの活動や消費行動が増加したことが要因であり、とくに新型コロナウイルス感染症による巣ごもり需要の影響が大きいと考えられています。

また、インターネットの利用時間も伸びており、メディアとしての影響力が強まってきています。

一方、テレビも依然として強力な媒体であることには変わりはありません。

また、インターネット広告よりもテレビ広告のほうが信頼性が高いというデータもあり、PR・マーケティングにおいては、インターネット広告に一辺倒になるのではなく、テレビ広告(CM)も上手く活用することが必要です。

しかしテレビ広告は従来から効果測定が困難であるという課題を抱えています。

近年は消費者のSDGsの意識向上、コロナ禍などによる消費活動の変化など、市場が大きく変化しており、テレビ広告においては従来の知見・経験に頼るのではなく、テクノロジーを活用しデータを取得することの重要性が高まっています。

プロダクトの販売のためにはPRやマーケティングが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、SNSやインターネットを活用したマーケティングのノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ データ 取得 広告 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

地域医療機関の再生医療診療業務を包括的にサポートする「Gaudi Clinical」が13.5億円調達
2025年2月7日、株式会社Gaudi Clinicalは、総額13億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Gaudi Clinicalは、歯科および整形外科領域をはじめとする細胞培養…
腸内細菌バイオ・ベンチャーの「メタジェンセラピューティクス」が9,000万円調達
2021年3月19日、メタジェンセラピューティクス株式会社は、総額9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 腸内細菌叢研究において国内有数の実績を有するチームからなる、腸内細菌バイオ・ベ…
電動車椅子型の近距離モビリティを開発・提供する「WHILL」が資金調達
2022年5月17日、WHILL株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 WHILLは、電動車椅子型の近距離モビリティの開発・提供や、自動運転サービス/システムの提供などを展開しています。 …
オンライン美肌治療サービス「ANS.」を展開する「Neautech」が11.2億円調達
2025年10月17日、株式会社Neautechは、総額11億2000万円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約21.35億円となります。 Neautechは、オンライン美肌…
「Conoris Technologies」が7,500万円調達 クラウドサービス事業者向けセキュリティチェック効率化サービス「Conoris Answer」をリリース
2022年8月24日、株式会社Conoris Technologies(旧社名:株式会社ミツカル)は、約7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、新プロダクト「Conoris An…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集