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「Zebras and Company」が知のアクセスを実現するWebメディア「esse-sense」を運営する「エッセンス」と出資契約を締結

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2022年7月25日、株式会社Zebras and Companyは、株式会社エッセンスに対し、出資契約を締結したことを発表しました。

エッセンスは、専門知へのアクセスを実現するWebメディア「esse-sense」を運営しています。

研究者が持つ専門知と独自の視点を伝えるためのインタビュー記事の制作・配信を行っています。

ユーザー間の知的交流、おすすめの書籍情報の共有といったSNS機能や、大学・研究機関が発信する先端研究ニュースへのアクセスを通じ、より多様な知にアクセスできる環境を構築しています。

SNS機能では、似た者同士だけでなく、感覚が近いものの今までとちょっと違う人との出会いを創出する独自のアルゴリズムを、東北大学大関研究室・株式会社シグマアイと共同開発し実装しています。

Zebras and Companyは、社会性と経済性の両方を追求し、相利共生を大切にする企業である“ゼブラ企業”の増加と成長支援を実現するため、経営支援事業や、ムーブメント・コミュニティづくり、アライアンスの推進などを行っています。

「令和4年版情報通信白書」の図表3-8-1-3「主なメディアの平均利用時間と行為者率」によると、全世代でインターネットの利用時間が年々伸びており、テレビ・新聞の利用時間は年々減少を続けていることがわかります。2021年のインターネットの利用時間は176.8分となっています。

インターネットはテレビ・新聞・ラジオなどの主なメディアよりも平均利用時間が長く、社会においてもっとも利用されているメディアとなっています。

こうしたインターネットの利用時間・利用率の伸びに伴い、多種多様なWebメディアが登場しています。

一方で、Webメディアにはアクセスを稼ぐため、SNSでバズることを主目的としたタイトルやコンテンツをつくる質の低いメディアもあり、全体的な質・信頼性の低下が課題となっています。

また、インターネットは能動的に検索しなければ自分が求めている情報に出会えないため、Webメディアでは記事・情報との偶然の出会いを創出する仕組みが求められています。

そのひとつとしてSNS機能が考えられます。SNSでは他ユーザーとつながることができ、他ユーザーが興味をもっているコンテンツやおすすめしているコンテンツに出会うことができます。

もうひとつが閲覧履歴などを利用したコンテンツのレコメンド(おすすめ)機能です。この機能は近年のAIの進展によって、より複雑で精度の高いアルゴリズムが実現できるようになっているため、今後さまざまなサービスへも搭載されることが予測されます。

「esse-sense」は、こうしたSNS機能と独自のアルゴリズムにより、知との出会いを生むことを目指しています。

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