「kintone」を活用したシステム開発などを展開する「ジョイゾー」が「八芳園」と業務提携 伴走型DX支援を推進

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2022年6月22日、株式会社ジョイゾーは、株式会社八芳園と、業務提携契約を締結したことを発表しました。

ジョイゾーは、サイボウズが提供する「kintone」のアプリ開発支援などにより顧客の課題解決を支援しています。

また、中小企業のDXを推進する伴走支援型教育サービス「J Camp」を提供しています。

八芳園は、ウェディング事業を中心とした総合的なイベントプロデュース事業を展開しています。

また、自社DXのノウハウを活用した伴走型DX推進支援サポート「SOLVE EIGHT」事業を2022年3月から展開しています。

今回の提携により、ジョイゾーのシステム開発のノウハウと、八芳園の伴走型支援を融合させ、「kintone」を用いた業務システム開発や、教育サービスの提供によるデジタル人材の内製化など、一貫したDXを支援します。

DX支援第1弾として、「kintone」をベースとしたブライダル業界向け婚礼ソリューション「IRERO ~indicate real road~」を展開します。

「IRERO」は、婚礼業務に必要不可欠な婚礼情報を集約する営業支援プラットフォームです。

若年層人口の減少により結婚件数も減少の一途をたどっています。

結婚式場の運営を主とするブライダル業界は、結婚件数の減少は収益の低下に直結する課題となっています。

そこでブライダル業界においても顧客のLTV(顧客生涯価値)最大化の重要性が高まっています。

一般的に新規顧客獲得には既存顧客の関係を維持することの5倍のコストがかかるといわれています。そのためリピーターを増やす施策のほうが効率的であり、LTVの最大化とはこのリピーターを増加させ利益を上げるという取り組みになります。

しかし結婚式は生涯で一度しか挙げないというケースが多いため、ブライダル業界におけるリピートは、結婚式にゲストとして参列した者がその式場を気に入り自身の結婚式場としても利用することや、新郎新婦がのちに結婚式以外の用途で利用することなどを想定しています。

これまでブライダル業界では、リピーターを増やすという考えが根づいていなかったため、貴重な顧客情報を活用できずにいました。

そのため、CRM(顧客関係管理)を活用した顧客を中心としたマーケティングは大きな効果を発揮する可能性があります。

また、ブライダル業界では結婚式以外の事業多角化が進んでいるため、今後ブライダル業界において顕在化する課題を解決するサービスの需要が高まると考えられます。

デジタル時代において企業を成長させるためには、最新のツールを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

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