注目のスタートアップ

作業自動化トータルソリューションパッケージ「OKIKAE」など展開の「ASTINA」が3.7億円調達

company

2022年1月19日、株式会社ASTINAは、総額約3億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

作業自動化トータルソリューションパッケージ「OKIKAE」や、IoTデバイス開発・コンサルティングなどを展開しています。

「OKIKAE」は、ヒアリングによって現場の課題を明確にした上で、既存の人材・設備を活用しつつ作業の自動化を実現する装置開発・設置・運用・保守を一貫して行うパッケージサービスです。

今回の資金は、「OKIKAE」の開発・営業力の強化、新製品としてローンチを予定している「AI外観検査ソフトウェア」・「産業向けIoTプロダクト」の開発、採用強化に充当されます。

日本国内では高齢化の進展による労働力人口の減少や技術者の定年退職などにより、製造/作業現場において深刻な人手不足が進行しています。

この人手不足の課題を解決するため、多くの企業・現場ではロボットの導入による作業の省力化・自動化や、デジタル化による業務効率化が推進されています。

今後は資金力のある大企業だけでなく、中小企業や農家においても需要が増加すると考えられており、小規模な現場に特化したサービスも提供されはじめています。

また、中小企業などでは自社の課題が明確ではないことや、ITスキルがなくなにをどのように導入すれば課題の解決につながるのか把握できていないケースも多く存在します。

そのため省力化・自動化の資するプロダクトをただ提供するのではなく、課題の洗い出しから、導入・運用までをトータルサポートすることが求められています。

デジタル時代において企業を成長させるためには、最新のツールの導入や活用が重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ DX IoT コンサルティング ソリューション パッケージ 株式会社 自動化 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

女性AI・IT人材育成事業を展開する「Ms.Engineer」が資金調達
2025年6月24日、Ms.Engineer株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は5.7億円となりました。 Ms.Engineerは、未経験者が平均8か月で高度なAI…
2.9次元アイドル事務所「PLAY TUNE」を運営する「Paradigm AI」が資金調達
2025年7月1日、Paradigm AI株式会社は、資金調達を発表しました。 Paradigm AIは、2.9次元アイドル事務所「PLAY TUNE」を運営しています。 AIなどのテクノロジーを用い…
ECプラットフォーム「ecforce」を提供する「SUPER STUDIO」が14億円調達 オフライン市場進出に向けて始動
2023年10月17日、株式会社SUPER STUDIOは、総額約14億円の資金調達を実施したことを発表しました。 SUPER STUDIOは、ECプラットフォーム「ecforce(イーシーフォース)…
「ソレクティブ」がフリーランス/副業ワーカーに特化した請求書作成サービス「請Q by Sollective」を提供開始
2023年1月26日、株式会社ソレクティブは、「請Q by Sollective」を提供開始したことを発表しました。 「請Q by Sollective」は、フリーランス・副業ワーカーに特化した請求書…
AIを活用した採用支援SaaS「エースジョブ」を開発・提供する「フォワード」が資金調達
2024年10月2日、株式会社フォワードは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は2.35億円となりました。 フォワードは、生成AIを活用した採用支援SaaS「エース…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳