「エムスリー」と「ディープコア」が医療系AI分野の事業化支援プログラムを開始

tips

エムスリー株式会社と、株式会社ディープコアは、医療系AI分野における産業育成を支援するプログラムを発表しました。

臨床でのAI活用を促進するため、医師とAI技術者をマッチングするイベントを共同で開催します。

エムスリーは、医療従事者専門サイト「m3.com」を展開しています。

ディープコアは、インキュベーション施設「KERNEL HONGO」の運営や、AIスタートアップ特化ファンドの運営などを展開しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI マッチング 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

画像認識・動画解析アルゴリズムの提供やDX支援を展開する「ACES」と「パーソルプロセス&テクノロジー」が業務提携
2022年8月17日、株式会社ACESは、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 ACESは、ヒトの認識・解析を行うヒューマンセンシング技術などの画像・映…
鉄スクラップAI解析システム「鉄ナビ検収AI」を開発する「EVERSTEEL」が2億円調達
2023年9月28日、株式会社EVERSTEELは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、DCMベンチャーズです。 EVERSTEELは、鉄スクラップに特化したAI解析システム「鉄…
AI投資サービスなどを手がける「FOLIOホールディングス」が10億円調達
株式会社FOLIOホールディングスは、10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社岡三証券グループおよび岡三キャピタルパートナーズ株式会社が運営する投資事業組合です。 FOLI…
生成AIを活用し採用担当の業務を効率化するSaaS「エースジョブ」などを手がける「フォワード」が1.2億円調達
2024年5月22日、株式会社フォワードは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、生成AIを活用し採用担当の業務を効率化するSaaS「エースジョブ」のβ版をローンチした…
AI文書読み取りエンジン「Flax Scannner」の開発元が9億円調達!
平成30年6月1日、株式会社シナモンは、総額約9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIにより人間のように文章を読み取るエンジン「Flax Scannner」や、AIチャットボット「Scur…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集