旅行やアクティビティの検索エンジン「Liigo」が正式ローンチ

tips

平成30年2月22日、株式会社リーゴは、「Liigo」の正式版の提供を開始することを発表しました。

旅行・おでかけ検索エンジン「Liigo」や、観光ブランディング事業を展開しています。

「Liigo」は、旅行先情報に特化した情報(観光情報/レストラン情報/イベント情報/交通手段情報/荷物預け情報)を収集し、整理し、デザイン・AIの追求によりユーザー好みを手間なく探せるプラットフォームです。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

腸内フローラ事業の「AuB」がクラウドファンディングで3480万円調達!
AuB 株式会社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」において総額3480万円の資金調達に成功しました。 アスリートの腸内フローラ(腸内細菌叢)解析などによりアスリートの支援を行うほ…
アバター接客サービス「AVACOM」などを開発・提供する「AVITA」が13.7億円調達
2024年8月23日、AVITA株式会社は、総額13億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AVITAは、アバター接客サービス「AVACOM」や、アバターAIロープレ支援サービス「アバ…
AI文書読取りエンジン開発・提供の「シナモン」が15億円調達
2019年1月28日、株式会社シナモンは、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人間のように文書を読み取るAI OCRの「Flax Scanner(フラックス・スキャナー)」など、独…
AIマッチングテクノロジーを活用した高還元SES「カイマク・テックファーム」を展開する「カイマク」が7,200万円調達
2024年5月21日、株式会社カイマクは、総額7,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 カイマクは、AIマッチングテクノロジーを活用した高還元SES(システムエンジニアリングサービス)「…
「サムライインキュベート」が30億円規模の6号ファンドを組成へ
株式会社サムライインキュベートは、「Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合」の組成を発表しました。 この新ファンドへの主な出資者は、セイノーホールディングス、セプテーニ・…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集