実家のテレビに動画や写真を自動配信「まごチャンネル」のチカクが1.5億円調達!

tips

平成29年12月12日、株式会社チカクは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマホで撮った子供の動画と写真を実家のテレビに自動で配信できるIoTデバイス「まごチャンネル」を開発・提供しています。

デバイスをテレビにつなぐだけで、離れて暮らす祖父母などに孫の日々の姿を届けることができます。

デバイスには通信回線が内蔵されており、インターネット環境がない家でもそのまま使うことができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ IoT
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

リハビリDXツールを開発・提供する「デジリハ」が資金調達
2024年10月25日、株式会社デジリハは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は4.4億円となりました。 デジリハは、リハビリDXツール「デジリハ」を開発・提供し…
都内で次世代型シェアリングIoT農園を展開する「プランティオ」が1.3億円調達
2022年3月22日、プランティオ株式会社は、総額1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ベランダ、ビルの屋上、マンションの屋内などあらゆる場所での野菜栽培を可能にする次世代型アグ…
猫の活動データを記録する首輪型デバイス「Catlog」展開の「RABO」が13.2億円調達
2022年4月6日、株式会社RABOは、総額約13億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、衛生用品大手のユニ・チャーム株式会社と、トイレ製品開発、フード開発、海外展開事業などを…
酪農・畜産向けIoTソリューション提供の「ファームノートHD」が資金調達
2020年1月15日、株式会社ファームノートホールディングスは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、オイシックス・ラ・大地株式会社が設立したフードイノベーション領域に特化したCVCファン…
SleepTech事業の「ニューロスペース」が3.4億円調達
2019年4月8日、株式会社ニューロスペースは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 睡眠計測デバイス内蔵のマットレス「スマートマットレス」や、睡眠アプリ「Real Slee…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集