DeNA・タクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を開始

tips

株式会社ディー・エヌ・エーは、「タクベル」の実用実験の開始を発表しました。

「タクベル」は、AI を活用したタクシー配車アプリです。

指定場所へのタクシーの配車依頼や、周辺を走行するタクシーの表示のほか、お互いの現在地を確認できる機能や、定型文を送りあえる機能を搭載しています。

横浜市と神奈川県タクシー協会と協力し、横浜市の中区、西区およびJR横浜線沿線の東神奈川~長津田周辺の限定エリアを対象に、9月12日から10月31日まで実用実験を行います。

カテゴリ トレンド
関連タグ IoT 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

農業向けIoT製品を手がける「farmo」が資金調達
2023年4月25日、株式会社farmoは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、アグリビジネス投資育成株式会社です。 farmoは、ハウス内のモニタリングシステム、圃場モニタリングシステ…
IoT向け無線通信技術開発の「ソナス」が3.5億円調達!
平成30年10月9日、ソナス株式会社は、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 独自の無線通信プラットフォーム「UNISONet」を開発しています。 「同時送信フラッディング」…
猫IoTトイレ「TOLETTA」の開発元が6,000万円調達!
平成30年3月12日、株式会社ハチたまは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界初の猫IoTトイレ「TOLETTA(トレッタ)」を開発しています。 猫の死因トップである「慢性…
IoT用小型ボードとプラットフォームの「obniz」シリーズ展開の「obniz」が2.1億円調達
2021年3月3日、株式会社obnizは、総額約2億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 あらゆるものをIoT化できるボード「obniz Board」や、「obniz Board」を…
IoTセンサーとクラウドサービスを組み合わせた製造業向けDXソリューションを提供する「SIRC」が資金調達
2025年3月3日、株式会社SIRCは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ヤンマーベンチャーズ株式会社です。 SIRCは、超小型センサ「SIRCデバイス」を活用した各種IoTセンサと、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集