ドローンレースの「Drone Racing League」が2000万ドル調達

tips

Drone Racing League は、2000万ドル(約22億円)の資金調達を実施しました。

引受先は、F1の興行権をもつ Liberty Media Corporation や、イギリスのテレコミュニケーションズ企業の Sky などです。

ドローンレースを主催する企業です。

現在は、オンラインと ESPN との提携で放送しているTV 番組でドローンレースを提供しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ドローン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
普通の人が起業するには?成功する5ステップを創業手帳・代表の大久保が解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アメリカ・最新位置捕捉技術開発の「Humatics」が1800万ドル調達
アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジを拠点とする、Humaticsは、総額1800万ドル(約20億2000万円)の資金調達を実施しました。 コストが安くてすむ無線周波数を使い、ミリメートル単位で物…
長距離・重量物搭載ドローン向け動力システムを開発する「エアロディベロップジャパン」が資金調達
2023年2月1日、エアロディベロップジャパン株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、クラッチメーカーの株式会社エフ・シー・シーです。 エアロディベロップジャパンは、長距離・重量…
ドローン・スタートアップの「自律制御システム研究所」がマザーズ上場へ
株式会社自律制御システム研究所は、2018念11月16日に東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認されました。 上場予定日は2018年12月21日です。 千葉大学の教授だった野波健蔵氏により設…
「DRONE FUND」が遠隔操作・自動運転型の水上ドローン「Marine Drone」を開発する「炎重工」に出資
2023年2月24日、DRONE FUNDは、炎重工株式会社に、3号ファンド(DRONE FUND3号投資事業有限責任組合)から出資を実行したことを発表しました。 炎重工は、遠隔操作・自動運転型の水上…
ドローン用ソフトウェア開発の「CLUE」が3.3億円調達
平成29年11月15日、株式会社CLUEは、総額3億3000万円の資金調達を実施したと発表しました。 ドローンの自動飛行制御やデータ管理・加工を行うためのソフトウェアを企業向けに提供しています。 ドロ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集