注目のスタートアップ

空き家フリマサービス「ポルティ空き家バンク」を運営する「ポルティ」が6500万円調達

company

2026年4月14日、株式会社ポルティは、総額6500万円の資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は約2.3億円となります。

ポルティは、不動産フリマサービス「ポルティ空き家バンク」や、AI賃料査定サービスを運営しています。

「ポルティ空き家バンク」は、AIを活用した物件売却額の査定や物件投稿フローの簡易化により、最短40秒での物件を売り出しを可能としたサービスです。

今後、プロの不動産投資家向けの流通チャネル開拓を強化していく計画です。

今回調達した資金は、プロ投資家を含む新たな流通チャネルの開拓強化、プロダクトの改善、AIを活用したオペレーション基盤の強化に活用します。


国内では人口減少と高齢化の進行に伴い、空き家の増加が続いています。空き家を放置すると老朽化が進み、倒壊や台風・大雪による被害、景観の悪化、放火による火災、延焼リスクなど、地域にさまざまな問題を引き起こす可能性があります。そのため、空き家を適切に管理し、早期に対処することが重要です。

一方で、空き家には管理や解体に費用がかかるため、費用負担が難しい、あるいは費用をかけたくないと考える所有者も多くいます。また、所有者が遠方に住んでいる場合は、定期的な管理が困難になるケースも少なくありません。こうした状況を踏まえると、所有者がより簡単に管理や売却を行える環境を整えることが、空き家問題の解決に向けて欠かせません。

このような背景のもと、ポルティは不動産売買プラットフォームやAI賃料査定サービスを展開し、空き家や土地の売買をスムーズに進められる仕組みを提供しています。空き家の流通を促進することで、地域が抱える空き家問題の解決に寄与することを目指しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI ポルティ 不動産
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIライティングアシスタント「Xaris」を提供する「スタジオユリグラフ」が2,500万円調達
2024年1月18日、株式会社スタジオユリグラフは、総額2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スタジオユリグラフは、AIライティングアシスタント「Xaris(カリス)」の開発・提供、…
不動産投資家向け資産運用アプリや不動産管理会社向けDXサービスなどを手がける「WealthPark」が25.1億円調達
2024年5月14日、WealthPark株式会社は、総額25億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 WealthParkは、不動産投資家向け資産運用アプリ「WealthPark」や…
製造業向けAI見積支援システム「匠フォース」を提供する「匠技研工業」が2.1億円調達
2023年6月28日、匠技研工業株式会社(旧:株式会社LeadX)は、総額2億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 匠技研工業は、製造業向けAI見積支援システム「匠フォース」を提供す…
AIを駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRを活用したプロジェクトを展開する「ワントゥーテン」が資金調達
2024年7月18日、株式会社ワントゥーテンは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達は、株式会社丹⻘社を割当先とした第三者割当増資と、取引金融機関からの融資によるものです。 ワントゥ…
「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金」第2次公募
2023年8月9日、株式会社NX総合研究所は「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業(新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業)」の2次公募を開始したことを発表しました。 令和…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳