注目のスタートアップ

マルチブランド型フィットネス事業を展開する「ファノーヴァ」が資金調達

company

2026年3月30日、株式会社ファノーヴァは、資金調達を発表しました。

ファノーヴァは、マルチブランド型フィットネス事業を展開しています。

セミパーソナルジム「FLATTE」を起点に、直営運営・フランチャイズ展開・既存フィットネス事業の承継(M&A)を組み合わせた事業モデルを構築しています。

複数ブランドを横断しながら、運営・人材・オペレーションを共通基盤として再利用できる設計を行っています。

今回調達した資金は、各ブランドの展開、人材育成・運営体制・ブランド基盤への投資に活用します。


国内では健康志向が一層高まり、日常的に運動を取り入れたいというニーズが広がっています。健康の維持・増進において運動は欠かせない要素であり、その受け皿としてフィットネスジムは多様な運動ニーズを満たす存在として重要性を増しています。しかし、日本のフィットネスジムは海外と比べて会員価格が高く、日常的に利用するにはハードルがあるという課題がありました。

近年はこの状況が変化しつつあります。24時間ジムの普及や、自宅や職場の近くに設置される小型ジムの増加、さらにテクノロジーを活用した運営効率化によるコスト削減が進んだことで、フィットネス市場は成長傾向にあります。利用者が自分の生活リズムに合わせて通いやすい環境が整い、運動習慣を持つ人が増えています。

こうした市場環境の中で、ファノーヴァはマルチブランド型フィットネス事業を展開しています。価格帯、利用目的、ライフスタイルといった多様なニーズに最適化した複数ブランドを展開し、幅広い利用者層に対応しています。また、複数ブランドに共通する運営基盤を構築することで運営負荷を抑え、指導品質や顧客体験の向上に集中できる体制を整えている点が特徴です。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ DX ファノーヴァ フィットネス ブランド
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS」を開発・提供する「Liberaware」が資金調達
2023年6月5日、株式会社Liberawareは、資金調達を実施したことを発表しました。 Liberawareは、屋内空間専用の産業用小型ドローン「IBIS(アイビス)」を開発・提供しています。 直…
警備・点検業務向けロボットソリューションを提供する「ugo」が資金調達
2025年5月27日、ugo株式会社は、資金調達を発表しました。 ugoは、業務DXロボットを開発・提供しています。 警備・点検・案内など、現場ごとの設備・業務に柔軟に対応できる設計を特徴としています…
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第5回公募スケジュール(予定)が公開
「中小企業省力化投資補助金(一般型)」第5回公募のスケジュール予定が公開されました。 「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトラ…
障害児と健常児がともに使える「IKOUポータブルチェア」などの企画・販売を手がける「Halu」が5,000万円調達
2023年7月10日、株式会社Haluは、総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Haluは、障害者や高齢者など、従来のプロダクト開発では見逃されていた人びとのニーズに着目し、当事…
【東京都】令和7年度「DXリスキリング助成金」
公益財団法人東京しごと財団は、令和7年度「DXリスキリング助成金」の公募について発表しました。 従業員のスキルアップのための研修を実施する都内企業等に対し、助成金を支給します。 対象の研修 (1)レデ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳