「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」 「100億宣言」の期限が明示・6次公募説明会の資料が公開
「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」(大規模成長投資補助金)において、100億宣言申請期限の明示と、6次公募説明会の動画・説明会資料が公開されました。
この補助金は、地域の雇用を支える中堅・中小・スタートアップ企業が、人手不足等の喫緊の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的としています。
100億宣言企業向け類型
「100億宣言企業向けの類型」での応募を検討している事業者は、100億宣言の申請が完了していない場合、8月17日(月)までに申請を行ってください。
6次公募説明会
2026年8月6日に6次公募説明会が開催されました。
当日の動画と説明会資料が公開されています。
中堅・中小企業やスタートアップは、雇用や地域経済を支えるとともに、新たな製品・サービスや技術を生み出す担い手として、日本経済の持続的な成長に欠かせない存在です。こうした企業が事業規模を拡大し、収益力や競争力を高めることは、国内経済全体の成長力向上にもつながります。
一方、少子高齢化に伴う労働力人口の減少を背景に、企業を取り巻く人手不足は深刻化しています。さらに、物価上昇への対応に加え、人材の確保・定着を図るための賃上げも求められており、人員を増やすことで事業規模を拡大する従来型の成長モデルは限界を迎えつつあります。
こうした環境で持続的な成長と賃上げを両立するには、限られた人材でより大きな付加価値を生み出す経営への転換が必要です。そのため、省力化・自動化設備の導入やデジタル技術の活用によって業務効率を高め、生産性を向上させるための大規模な設備投資が重要になっています。
こうした取り組みを後押しするため、経済産業省は「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」による支援を実施しています。大規模な省力化投資などを補助することで、生産性向上を通じた企業の成長と持続的な賃上げの実現を後押ししています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。

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