「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」23次締切の採択者が発表
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」23次締切の採択者が発表されました。
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発を行うための設備投資等を支援するものです。
採択概要
申請者数(製品・サービス高付加価値化枠):1169件
採択者数(製品・サービス高付加価値化枠):418件
申請者数(グローバル枠):106件
採択者数(グローバル枠):30件
申請者数合計:1275件
採択者数合計:448件
中小企業は、日本の企業数の99.7%を占め、雇用の約7割を担うなど、地域経済や雇用を支える重要な存在です。一方、近年は新型コロナウイルス感染症による需要構造の変化に加え、人件費の上昇、原材料・エネルギー価格の高騰、国際情勢の不安定化など、経営環境を取り巻く不確実性が高まっています。
さらに、深刻な人手不足やデジタル化の遅れといった構造的な課題も重なり、限られた経営資源で事業を維持しながら、さらなる成長を実現することが難しくなっています。こうした環境を乗り越えるには、省力化やデジタル化によって生産性を高めるとともに、新製品・新サービスの開発や新市場への進出など、将来の収益源を生み出すための投資を進めることが重要です。
こうした状況下で、中小企業・小規模事業者の生産性向上や持続的な成長を後押しする制度として、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」が設けられています。新たな製品・サービスの開発や生産プロセスの改善などに必要な設備投資を支援することで、企業の競争力強化と成長に向けた前向きな取り組みを後押ししています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。

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