創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年1月26日【農林水産省】令和7年度「有機農業推進総合対策事業(有機農産物等の流通・販売緊急実証事業)」

農林水産省 令和7年度「有機農業推進総合対策事業(有機農産物等の流通・販売緊急実証事業)」の公募についてのお知らせです。
有機農産物等の流通の合理化や安定供給に向けた取組を促進し、有機農産物等の利用を拡大する取組を支援します。
事業内容
・有機農産物等の流通・販売緊急実証事業
提出期限
2026年2月2日(月)17:00
有機農業とは、化学的に合成された肥料や農薬を使用せず、土壌本来の力を活かしながら、農業による環境負荷をできるだけ抑えることを目指す農業です。
日本では、農薬を使わない安全な農作物というイメージが強いですが、その本質は環境負荷の軽減にあります。
近代農業は生産性向上のために環境に大きな負担をかけてきました。そのため、持続可能な農業の確立には、有機農業の推進が不可欠とされています。
農林水産省は有機農業推進の方針を示し、2030年までに有機農業の取組面積を6.3万haに拡大する目標を掲げています。さらに、「みどりの食料システム戦略」では、2050年までにオーガニック市場を成長させつつ、耕地面積に占める有機農業の割合を25%に引き上げることを目指しています。
とくに近年は、若い農業者や新規就農者が有機農業に強い関心を持っています。しかし、経験の少なさから農業経営が安定せず、途中で離農するケースも少なくありません。
そこで「有機農業推進総合対策事業(有機農産物等の流通・販売緊急実証事業)」では、有機農産物の流通体制を強化することで、消費者が有機食品を購入しやすい環境を整え、有機農産物の利用拡大を支援しています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 補助金 農林水産省 農業 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
国土交通省観光庁 令和7年度当初予算事業「地方誘客促進に向けたインバウンド安全・安心対策推進事業」公募のご案内です。 地域における観光危機管理計画の策定補助 各地域における訪日外国人旅行者を含めた観光…
「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」5次公募のご案内です。 中堅・中小・スタートアップ企業が、持続的な賃上げを目的として、足元の人手不足に対応した省力化等に…
農林水産省は「経営所得安定対策」を実施しています。 「経営所得安定対策」は、担い手農家の経営の安定に資するよう、諸外国との生産条件の格差から生ずる不利を補正する交付金(ゲタ対策)と、農業者の拠出を前提…
2025年2月5日、経済産業省は、令和7年度「ヘルスケア産業国際展開推進事業費補助金」に係る補助事業者(執行団体)の公募について発表しました。 日本が高い競争力を有する医療や介護等のヘルスケアに関して…
2025年9月5日、株式会社NEXTAGEは、資金調達を発表しました。 NEXTAGEは、わさびの自動栽培ソリューションの開発に取り組んでいます。 現在、わさび栽培モジュールの製造・販売・保守・栽培サ…


