創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月9日 大久保の視点病気を治療するアプリ開発の「キュア・アップ」が22億円調達

株式会社キュア・アップは、総額22億円の資金調達を実施したことを発表しました。
高度なソフトウェア技術と医学的エビデンスに基づいた、疾患治療用プログラム医療機器「治療アプリ」を開発しています。
現在、禁煙支援の「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」と、特定保健指導対応の「ascure STEPS(生活習慣改善プログラム)」を提供しています。
<創業手帳の創業者・大久保幸世の視点>
起業に挑戦する医師が増えている
創業手帳の相談者でも、最近、社会課題に挑戦する医師が増えている。優秀なだけでなく社会課題の意識がある若手医師がチャレンジするケースが多い。ちなみに、医師の起業は社会課題に対する思いや、専門知識の高さに対して、消費者側に物売りのスキルや、マーケターの経験が弱点のケースが多いので、調達および採用でカバーするケースが多い。いずれにしても、大きめの調達が必要なケースが多く、従来は資金的に難しかったところが、資金の流入で医師が起業にチャレンジしやすい環境が整ってきたと言える。
日本の医師が起業に挑戦する背景として
・高齢化で患者増加 国家財政の逼迫
・医師不足、そこから来る過重労働
・テクノロジーの進展で従来不可能だったことが可能になりつつある
・それを実現するための資金調達手段が発達
などが上げられる。
今後、一人の医師として医療に携わるだけでなく、そこで得た経験、問題意識からスタートアップにチャレンジする医師も増えてくるだろう。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | アプリ スタートアップ 医療 大久保幸世 技術 株式会社 調達 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
タレント・インフルエンサーマネジメントプロダクション「Coupe」が1億円調達 「BOY NEXT DOOR」に社名変更
2022年11月1日、株式会社Coupeは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、株式会社BOY NEXT DOORに社名変更したことも発表しました。 メンズYouTuberグルー…
2022年11月1日、株式会社Coupeは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、株式会社BOY NEXT DOORに社名変更したことも発表しました。 メンズYouTuberグルー…
車窓XRを開発する「DUAL MOVE」が2.7億円調達
2025年10月6日、株式会社DUAL MOVEは、2億6600万円の資金調達を発表しました。 引受先は、TPR株式会社です。 DUAL MOVEは、自動車などの車窓への映像表示を可能にし、車窓越しに…
2025年10月6日、株式会社DUAL MOVEは、2億6600万円の資金調達を発表しました。 引受先は、TPR株式会社です。 DUAL MOVEは、自動車などの車窓への映像表示を可能にし、車窓越しに…
店舗情報の一括管理サービスを開発・提供する「カンリー」が10億円調達
2023年5月16日、株式会社カンリーは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 カンリーは、Googleビジネスプロフィール、HP、SNSの店舗アカウントの一括管理サービス「Canl…
2023年5月16日、株式会社カンリーは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 カンリーは、Googleビジネスプロフィール、HP、SNSの店舗アカウントの一括管理サービス「Canl…
「J・Grip」が小規模事業者に向けて資金繰りを支援する「Azassu powered by FREENANCE」の提供を開始
2020年10月22日、株式会社J・Gripは、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供する「FREENANCE(フリーナンス)byGMO」のOEM提供を受け、2020年10月22日から「Aza…
2020年10月22日、株式会社J・Gripは、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供する「FREENANCE(フリーナンス)byGMO」のOEM提供を受け、2020年10月22日から「Aza…
“さわれる”3Dプラットフォーム「TAVIO」を開発する「OpenHeart」が7000万円調達
2024年11月8日、株式会社OpenHeartは、7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 OpenHeartは、写真・動画を“さわれる3D”にするAIプラットフォーム「TAVIO」を開…
2024年11月8日、株式会社OpenHeartは、7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 OpenHeartは、写真・動画を“さわれる3D”にするAIプラットフォーム「TAVIO」を開…
大久保の視点
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース
創業時に役立つサービス特集



解説者紹介
大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー
大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。