注目のスタートアップ

プロフェッショナル向けのAI翻訳サービス「Blue One」を提供する「イエローブルー」が7000万円調達

company

2026年4月6日、株式会社イエローブルーは、総額7000万円の資金調達を発表しました。

イエローブルーは、プロフェッショナル向けの次世代AI翻訳サービス「Blue One」を開発・提供しています。

ビジネス・士業・研究者といったプロフェッショナル向けの翻訳サービスです。独自のAI翻訳技術により、業界専門家レベルの翻訳を実現しています。

PowerPoint・Word・PDF・Excel・画像といったファイルに対応しています。レイアウトを保持したまま翻訳し、用語統一まで行うことで、業務の工数を大幅に削減します。

今回調達した資金は、プロダクトの進化、海外市場への展開、法人向けサービスの拡充に活用します。


グローバル化の進展に伴い、多言語でドキュメントを共有する機会が増え、さまざまな領域で翻訳スキルのニーズが高まっています。しかし、資金不足や人手不足により、十分な翻訳体制を整えられない企業も多く、効率的に翻訳業務を進める手段としてAI翻訳ツールへの注目が高まっています。

一方で、専門性の高い領域ではAI翻訳だけでは品質が追いつかないケースも少なくありません。ビジネス文書では、専門用語の統一や文書全体のレイアウト、文脈に応じた表現の調整など、単なる翻訳にとどまらない対応が求められます。そのため、AI翻訳を活用しつつも、品質を担保する仕組みが必要とされています。

こうした課題に対応するため、イエローブルーはプロフェッショナル向けAI翻訳サービス「Blue One」を提供しています。独自のAI翻訳技術によって業界専門家レベルの品質を実現し、さらにドキュメントのレイアウトを保持したまま翻訳できるため、翻訳業務の工数削減にも貢献しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI イエローブルー 専門家 翻訳
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIキャラクターを開発する「EuphoPia」が3,700万円調達
2023年6月6日、EuphoPia株式会社は、総額3,700万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EuphoPiaは、没入的な対話体験の実現のため、AIキャラクターの開発(Project I…
対話型音声AI SaaS「アイブリー」を提供する「IVRy」が40億円調達
2025年11月6日、株式会社IVRyは、総額40億円の資金調達を発表しました。 IVRyは、対話型音声AI SaaS「アイブリー」を開発・提供しています。 自動応答(IVR)、電話転送、SMS送信、…
【中小企業庁】「デジタル化・AI導入補助金2026」概要を説明する資料が公開
中小企業庁は、「デジタル化・AI導入補助金2026」の概要を説明する資料(PDF)を公開しています。 「デジタル化・AI導入補助金2026」は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、…
生成AI活用コンサルティングの「ロビンソン・コンサルティング(旧:Advancy)」が1億円調達
2024年7月10日、Advancy株式会社は、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、社名を株式会社ロビンソン・コンサルティングに変更したことも併せて発表しています。 ロビンソン・コン…
【11/19-21開催】組込み・エッジテクノロジーの総合展「EdgeTech+ 2025」
「EdgeTech+ 2025」のご案内です。 日本最大級の組込み・エッジテクノロジー総合展示会です。 AIを前提とした設計思想、セキュアバイデザイン、レジリエントなサプライチェーン構築などを軸に、組…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳