注目のスタートアップ

在宅介護事業や介護事業者向けクラウドサービスなどを展開する「EEFULホールディングス」が4.1億円調達

company

2026年4月6日、株式会社EEFULホールディングスは、総額4億1000万円の資金調達を発表しました。

EEFULホールディングスは、介護事業所データベース「EEFUL DB」の運営、介護レクリエーション動画配信サービス「シニアカレッジ」の提供、福利厚生アプリ「福利厚生くん」の提供、「介護M&Aシミュレーター」の提供、介護事業所の運営などを行っています。

「EEFUL DB」は、全国約22万件の介護事業所と、現場で役立つ介護ニュース・コラムを掲載する介護情報ポータルサイトです。

今回調達した資金は、介護事業所のM&A、PMI(経営統合)、経営人材の採用強化などに活用します。


高齢化の進展に伴い介護サービスの需要は増加し続けています。事業所数は一見増えているものの、休廃業・解散も急速に増加しており、特に地域を支える小規模事業者の倒産が目立ちます。

小規模事業者は利用者の生活圏に密着したサービスを担う存在であるため、その減少は地域の介護提供体制を不安定化させる要因となります。地域で必要な介護を継続的に提供するためには、事業者が無理なく運営を続けられる持続可能な仕組みづくりが急務です。

こうした課題に対し、EEFULホールディングスは在宅介護事業、介護事業者向けクラウドサービス、高齢者向け生活支援事業を展開しています。現場データ、テクノロジー、運営ノウハウを統合し、介護事業者の業務負担を軽減するとともに、地域全体で介護インフラを維持するための持続可能なモデルの構築を進めています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ EEFULホールディングス M&A データベース 介護
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「事業承継・M&A補助金事例紹介」販路縮小・資源減少に挑む水産業者が、補助金と支援で地域ブランド再構築
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「事業承継・M&A補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 販路縮小・資源減少に挑む水産業者が、補助金と支援で地域ブランド再構築 支援機関ととも…
【東京都】「東京都働きやすい職場環境づくり推進奨励金」
東京都は「東京都働きやすい職場環境づくり推進奨励金」について発表しました。 次の奨励事業から、実施するプラン、コース・事業を選択し(複数選択可)、都が定める全ての取組事項の実施が確認できた場合に奨励金…
令和7年度補正予算「事業承継・M&A補助金」
令和7年度補正予算「事業承継・M&A補助金」のご案内です。 令和8年1月時点版のチラシが公表されています。 中小企業・小規模事業者等が、事業承継やM&Aに際して行う設備投資等や、事業承継・事業再編及び…
【東京都】令和7年度「テレワークトータルサポート助成金」
公益財団法人東京しごと財団「テレワークトータルサポート助成金」のご案内です。 テレワークの導入から定着・促進を図るため、東京都が実施するテレワーク相談窓口やコンサルティングを利用した都内中堅・中小企業…
在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZEST」を展開する「ゼスト」が1億円調達
2025年1月29日、株式会社ゼストは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は16億円となります。 ゼストは、在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZE…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳