【東京都】令和8年度「DX推進トータルサポート事業」アドバイザー派遣&補助金

subsidy

東京都 令和8年度「DX推進トータルサポート事業」のご案内です。

アドバイザーによるDX戦略やAI活用計画等の策定支援、デジタル技術の導入から活用までのサポートに加え、デジタル技術を活用した機器・システム等の導入に係る経費の助成など、DX推進に向けて総合的に支援するものです。

アドバイザー派遣

アドバイザーが現地訪問を行い、個別に現状の課題を明確化した上で支援方針を決定し、DX戦略やAI活用計画の策定、デジタル技術の導入検討から導入後のサポートまで一貫した支援を行います。

DXステップアップコース・20社募集

・経営理念・ビジョンを踏まえたDX戦略の策定支援
・デジタル技術の導入・活用、DXを推進する経営層の育成を支援

DXアドバンスコース・10社募集

・DX戦略等が策定されている企業を対象(DX認定取得企業等)
・DX実現(ビジネスモデルの変革や新サービス開発等)に向けた支援

AI活用コース・10社募集

・AI活用計画策定や社内リテラシー向上、先進的なAI技術の導入・活用まで支援

生産性向上コース

・企業活動の生産性向上に向けて、デジタル技術の導入から活用まで、専任アドバイザーが支援
・(このコースは、6月と10月頃の2回募集を予定)

助成金

「アドバイザー派遣」を受けた中小企業者等を対象に、「アドバイザーからの提案書」の内容に基づいたデジタル技術の導入・活用に必要な費用の一部を助成します。

助成限度額・助成率 コース名 助成限度額 助成率
通常 大幅賃上げ枠 通常 賃上げ計画策定
DX推進コース 3,000万円 5,000万円 4分の3以内(小規模5分の4以内)
AI活用コース 2,000万円 3,000万円 3分の2以内 4分の3以内(小規模5分の4以内)
生産性向上コース 1,500万円 2,000万円 2分の1以内(小規模3分の2以内) 4分の3以内(小規模5分の4以内)

募集期間

2026年4月6日(月)~2026年5月8日(金)


中小企業は国内企業の大半を占め、雇用の約7割を担う日本経済の基盤となる存在です。しかしながら、大企業と比較すると生産性が低いことが指摘されており、生産性向上や競争力の強化は喫緊の課題となっています。さらに近年は賃上げの要請も強まっており、中小企業が持続的に成長するための取り組みがこれまで以上に重要視されています。

その成長を支える手段として注目されているのがDX(デジタルトランスフォーメーション)です。業務効率化や省力化、新たな価値創出に寄与するDXは、中小企業の競争力向上に大きく貢献する可能性があります。しかし現実には、リソースや知見の不足により、どのようにDXを進めればよいのか分からず、取り組みが進まない企業も少なくありません。

こうした課題に対応するため、東京都は「DX推進トータルサポート事業」を実施しています。この事業では、専門アドバイザーの派遣による課題整理・計画策定支援と、実際のデジタル投資を後押しする補助金という二段構えの支援を提供し、中小企業がDXを着実に推進できる環境を整えています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
関連タグ DX 支援 東京都 補助金
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京都】令和6年度「ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)」
東京都は、令和6年度「ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)」の公募について発表しました。 ゼロエミッションに資する製品開発、改良、規格等適合化に取り組む都内中小企業等を対象に、…
未就学から雇用までをワンストップで支援する障害福祉ベンチャー「HIRAKUホールディングス」が1.5億円調達
2023年12月27日、HIRAKUホールディングス株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 HIRAKUホールディングスは、未就学から雇用までをワンストップで支援す…
日本企業のアメリカ市場進出をサポートする「Japan Together」が資金調達
2025年7月16日、Japan Together株式会社は、資金調達を発表しました。 Japan Togetherは、日本の中小企業のアメリカ市場進出を支援する事業を展開しています。 言語の壁、人材…
令和6年度農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策)農山漁村発イノベーション推進事業(農山漁村発イノベーション創出支援型)のうち農山漁村発イノベーションサポート事業「地域の食の絆強化推進運動事業(消費者に対する地産地消の意義や効果の普及啓発)」公募
農林水産省は、令和6年度農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策)農山漁村発イノベーション推進事業(農山漁村発イノベーション創出支援型)のうち農山漁村発イノベーションサポート事業「地域の食の絆…
在宅診療所を中心に医療支援事業を展開する「株式会社地域医療パートナーズ」が資金調達
2025年7月18日、株式会社地域医療パートナーズは、資金調達を発表しました。 引受先は、東北ヘルスケアサポート第1号ファンドです。 地域医療パートナーズは、在宅診療所を中心とした医療機関の経営支援、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳