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2026年2月24日【農林水産省】令和8年度「持続的生産強化対策事業のうち持続可能性配慮型畜産推進」公募

農林水産省 令和8年度「持続的生産強化対策事業のうち持続可能性配慮型畜産推進」公募のご案内です。
公募対象内容
1. アニマルウェルフェア配慮型飼養管理推進
アニマルウェルフェア(以下「AW」という)に配慮した飼養管理の普及拡大を図るため、「国際獣疫事務局の陸生動物衛生規約におけるアニマルウェルフェアの国際基準を踏まえた家畜の飼養管理の推進について」(令和5年7月26日付け5畜産第1062号農林水産省畜産局長通知)で示される国の指針(以下「AW指針」という)に基づく、家畜の飼養管理への取組を推進するための次の取組を実施するものとする。
(1) 持続可能性配慮型飼養管理推進等
国内における家畜の飼養管理や畜産物の流通等の実態の調査、多様な飼養形態におけるAW向上に関する科学的知見の収集、AW普及のための広報コンテンツの整備、国際機関や諸外国等におけるAWに関する検討・実施状況の調査、畜種ごとのAWに配慮した飼養管理の普及推進のための検討及び検討の結果を踏まえた事業成果の普及、地域ごとにAWの指導役となる人材を育成するための研修会の開催等
(2) 持続可能性配慮型飼養管理に係る取組の実施率向上に向けた取組
生産者団体が実施する畜種ごとのAWに配慮した飼養管理や畜産物の流通等の実態調査、AWに配慮した飼養管理の実施率向上のための検討会の開催、マニュアル作成等生産者団体が作成するマニュアル等に基づく、生産者集団が実施する資質向上のための勉強会の開催等
2. 畜産GAP認証審査支援
乳用牛、肉用牛、豚、採卵鶏及び肉用鶏に係る日本版畜産GAP(以下「畜産GAP」という)の認証取得の拡大を図るため、審査を行う者の育成に必要な畜産GAPに関する専門知識に関する研修会、審査機関の増設等認証機関による認証取得の推進に必要な取組を実施するものとする。
3. 畜産GAP認証拡大支援
畜産GAPの認証の高度化により取得を拡大するため、他の認証スキームとの差分審査等の検討、国内における実需者・消費者の畜産GAP認知度向上のためのニーズ調査・検討会、畜産GAP評価分析のための検討会等の取組を実施するものとする。
公募期間
2026年2月18日(水)~2026年3月20日(金)17:00
食肉は現代の食生活において重要なタンパク源として位置づけられています。しかし近年はSDGsの推進に伴い、持続可能性の観点から畜産業の課題が指摘され、環境対策や産業構造の転換が求められています。
さらに、日本では少子高齢化に伴う人口減少が進むと予測されており、食品需要も縮小していくと考えられています。今後も畜産業が成長を目指すためには、国内市場だけでなく海外需要を開拓することが不可欠です。そのためには、多様な価値観を持つ国々に受け入れられる生産体制を整える必要があります。
その取り組みの一つとして注目されているのがアニマルウェルフェアへの配慮です。アニマルウェルフェアとは「動物が生きて死ぬ状態に関連した、身体的および心理的な状態」を指し、この状態を良好に保つことが倫理的に重要だとされています。具体的には、動物が快適に過ごせる環境で飼養することなどが施策に含まれます。
アニマルウェルフェアへの配慮は倫理面だけでなく、生産性の向上や安全な畜産物の生産にもつながるとされており、農林水産省もその考え方を踏まえた家畜の飼養管理の普及に取り組んでいます。
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| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 畜産 補助金 農林水産省 |
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