注目のスタートアップ

飲食店の仕込み代行サービスなどを手がける「シコメルフードテック」と「三井物産流通グループ」が資本業務提携

company

2026年2月6日、株式会社シコメルフードテックは、三井物産流通グループ株式会社との資本業務提携を発表しました。

シコメルフードテックは、飲食店・フード提供事業者の仕込みを外注できる経営サポートサービス「シコメル」を展開しています。

小規模な事業者でも仕込み作業を外注することが可能です。他店の「仕込み済み商品」の発注も可能であるため、簡単にメニューを拡充することができます。

今回の提携により、デジタルと物流の力を融合させることで、店舗の人手不足を補う仕組みを強化し、より持続可能な外食産業の実現を目指します。


飲食店にとって仕込みは欠かせない業務であり、料理の品質を左右する重要な工程です。しかし、その負担は大きく、店舗規模の拡大やメニュー数の増加に伴って仕込み作業はさらに増え続けます。人手不足が深刻化する中で、仕込み専任スタッフを確保することも難しく、現場の負担は一層重くなっています。

こうした課題に対して、シコメルフードテックは小ロットから仕込み済み商品を発注できるサービス「シコメル」を展開しています。

店舗のレシピを工場向けに翻訳し、品質を保ったまま仕込み済みの商品として提供することで、現場の作業負担を大幅に軽減します。

さらに、アプリによる受発注の効率化、パッケージングによる保存性向上、他店の仕込み済み商品を活用したメニュー拡充など、多面的な価値を提供しています。

シリーズ累計250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の飲食に特化した別冊「飲食開業手帳」では、出店に関するノウハウや、資金繰りの改善方法、スタッフの採用・教育など、飲食店の開業に必要なノウハウを提供しています。

また、ビジネスの成長には資金調達や提携も重要です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

飲食開業手帳

カテゴリ 有望企業
関連タグ シコメルフードテック 業務効率化 飲食
飲食開業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

グローバルベンチャーキャピタル「Antler」が医薬品流通管理BPOサービス「Yap-BPO」を提供する「Yap」に出資
2023年5月10日、グローバルベンチャーキャピタルAntler(本社:シンガポール)の日本法人であるAntler株式会社は、初出資先として、Yap株式会社に2,000万円の出資を実施したことを発表し…
富裕層の訪日旅行客をターゲットとしたグルメプラットフォーム「byFood.com」を運営する「テーブルクロス」が3億円調達
2023年4月19日、株式会社テーブルクロスは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 テーブルクロスは、富裕層の訪日旅行客をターゲットとしたグルメプラットフォーム「byFood.com(…
大手企業向け対話型AI面接「AI面接官」を開発・提供する「VARIETAS」が6億円調達
2025年3月11日、株式会社VARIETASは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 VARIETASは、大手企業向け対話型AI面接「AI面接官」を開発・提供しています。 ES(エント…
医薬・精密化学品分野向けモジュール型全自動連続生産システムを開発する「iFactory」が10億円調達
2025年10月30日、株式会社iFactoryは、総額10億円の資金調達を発表しました。 iFactoryは、医薬・精密化学品分野向けにモジュール型全自動連続生産システムを開発しています。 製造に必…
「ハンモック」が「NTTコミュニケーションズ」と協業 フォーム営業ツール「ホットアプローチ」をOEM提供
2023年6月1日、株式会社ハンモックは、NTTコミュニケーションズ株式会社と協業したことを発表しました。 この協業により、ハンモックのフォーム営業ツール「ホットアプローチ」をNTT ComにOEM提…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳