外国人材に特化したプラットフォームを運営する「Tancee」が4500万円調達

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資金調達

2026年4月1日、株式会社Tanceeは、4500万円の資金調達を発表しました。

引受先は、インキュベイトファンド株式会社です。

Tanceeは、外国人材に特化したプラットフォームを運営しています。

特定技能人材の紹介・登録支援、特定技能人材の自社支援コンサルティング、高度外国人材の紹介を行っています。

今回調達した資金は、事業開発と採用体制の強化に活用します。


少子高齢化の進行により労働力人口が減少するなか、特に地方では若年層の流出が進み、人手不足が深刻な課題となっています。その対処策として、外国人材の採用は有効な手段として注目されており、なかでも一定の専門性や技能を有する外国人材を受け入れる「特定技能」制度の活用が期待されています。

しかし特定技能制度では、受入企業が外国人に対して生活オリエンテーション、住居確保、相談対応、日本語学習支援などを含む10項目の支援を実施する義務があり、さらにその実施記録を作成・保存する必要もあるため、中小企業にとっては大きな負担となりがちです。

こうした支援業務は制度理解や実務運用において専門性が求められる領域であり、多くの企業が外部の支援機関に依存せざるをえない構造があります。

この課題に対して、Tanceeは単に支援業務を代行するだけでなく、企業が将来的に自立して外国人材を受け入れ・サポートできる状態を目指し、業務フローの構築や書類作成の進め方に至るまでコンサルティングを行っています。

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