よろず支援拠点「生産性向上支援センター」が開設

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中小企業庁は、「生産性向上支援センター」の開設を発表しました。

各都道府県のよろず支援拠点内に「生産性向上支援センター」が開設されました。

よろず支援拠点は、中小企業・小規模事業者等が抱える売上拡大や経営改善等の様々な経営課題に対して、ワンストップで対応する組織です。各都道府県に設置されています。

今般、各都道府県のよろず支援拠点内に「生産性向上支援センター」が開設されました。中小企業・小規模事業者等の生産性向上(特に労働投入量の効率化)に向けて、複数回(計10回程度を想定)現場訪問型の徹底した伴走支援を行います。


中小企業の生産性は大企業の約半分から3分の1程度にとどまり、特にサービス業では伸び悩みが顕著です。その背景には、人手不足、投資不足、そしてDXの遅れといった複数の要因が複合的に作用しており、生産性向上を阻む構造的な課題となっています。たとえば、省力化投資を実施している企業は中小企業全体の約3割にとどまり、多くの企業が必要な投資に踏み切れていないのが現状です。

こうした状況を踏まえると、中小企業の生産性向上に向けた取り組みを強力に支援する体制が不可欠です。中小企業庁は、よろず支援拠点「生産性向上支援センター」を設置しました。このセンターでは、専門家が現場を訪問し、課題の把握から改善策の実行まで徹底した伴走支援を行うことで、中小企業・小規模事業者の生産性向上を実現することを目指しています。

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