創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年2月10日飲食店の仕込み代行サービスなどを手がける「シコメルフードテック」と「三井物産流通グループ」が資本業務提携

2026年2月6日、株式会社シコメルフードテックは、三井物産流通グループ株式会社との資本業務提携を発表しました。
シコメルフードテックは、飲食店・フード提供事業者の仕込みを外注できる経営サポートサービス「シコメル」を展開しています。
小規模な事業者でも仕込み作業を外注することが可能です。他店の「仕込み済み商品」の発注も可能であるため、簡単にメニューを拡充することができます。
今回の提携により、デジタルと物流の力を融合させることで、店舗の人手不足を補う仕組みを強化し、より持続可能な外食産業の実現を目指します。
飲食店にとって仕込みは欠かせない業務であり、料理の品質を左右する重要な工程です。しかし、その負担は大きく、店舗規模の拡大やメニュー数の増加に伴って仕込み作業はさらに増え続けます。人手不足が深刻化する中で、仕込み専任スタッフを確保することも難しく、現場の負担は一層重くなっています。
こうした課題に対して、シコメルフードテックは小ロットから仕込み済み商品を発注できるサービス「シコメル」を展開しています。
店舗のレシピを工場向けに翻訳し、品質を保ったまま仕込み済みの商品として提供することで、現場の作業負担を大幅に軽減します。
さらに、アプリによる受発注の効率化、パッケージングによる保存性向上、他店の仕込み済み商品を活用したメニュー拡充など、多面的な価値を提供しています。
シリーズ累計250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の飲食に特化した別冊「飲食開業手帳」では、出店に関するノウハウや、資金繰りの改善方法、スタッフの採用・教育など、飲食店の開業に必要なノウハウを提供しています。
また、ビジネスの成長には資金調達や提携も重要です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | シコメルフードテック 業務効率化 飲食 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年3月28日、株式会社アルパカは、資金調達を発表しました。 アルパカは、ノーコード/ローコードを活用したソフトウェアの企画・開発、生成AIを活用した業務効率化サポート事業を展開しています。 ノ…
令和8年度「中小物流事業者の労働生産性向上事業費補助金(荷役等の効率化に向けた「標準仕様パレット」の利用促進支援事業)」のご案内です。 標準仕様パレットを用いた一貫パレチゼーションや、効果的な活用を図…
2024年11月13日、株式会社シェアダインは、総額18億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 シェアダインは、個人向け出張シェフサービス「シェアダイン」や、飲食事業者向けシェフマッチングサー…
国土交通省は、「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事業」の申請受付を2024年9月24日から開始することを発表しました。 「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事…
2024年3月27日、TechMagic株式会社は、総額25億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 TechMagicは、調理ロボット事業や業務ロボット事業を展開しています。 調理ロ…
