創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年5月22日建築資材の調達プラットフォーム「MOZUオーダー」を運営する「MOZU」が3億円調達

2025年5月20日、MOZU株式会社は、3億円の資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は6.5億円となります。
MOZUは、建築資材の調達プラットフォーム「MOZUオーダー」を運営しています。
エアコン・給湯器・ユニットバス・キッチンなどの住宅設備を、工務店や業者限定で安価に提供する資材調達プラットフォームです。
資材の受注・配送・請求といった業務をデジタル化し、調達プロセス全体の効率化とコスト削減を実現しています。
今回調達した資金は、「MOZUオーダー」の機能拡充、マーケティング強化、人材採用などに活用します。
建築業界における住宅設備の調達に関する課題は多岐にわたります。
住宅設備(キッチン、ユニットバス、給湯器、空調機器など)は、製品によって製造リードタイムが長く、納品遅延が発生しやすい傾向があります。近年は、半導体不足、原材料高騰、海外工場の停止など外部要因によって、さらに納期の予測が困難になっています。
また、メーカー、商社、施工会社の間で在庫情報が共有されていないケースが多く、必要な製品の在庫確認や発注タイミングが属人的になりやすいという課題もあります。その結果、調達漏れや二重発注が発生しやすい環境になっています。
ほかにも、調達プロセスにおいては、FAX・電話・紙のカタログなど手作業による注文が主流であり、非効率的であるほかヒューマンエラーが発生しやすい状況にあります。
MOZUは、これらの課題を解決するために、資材調達プラットフォーム「MOZUオーダー」を運営しています。
事業の成長には資金調達や、シナジーの見込める企業との事業連携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、創業期の資金調達について詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB プラットフォーム 建築 株式会社 調達 資材 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年7月31日、Smart-IP株式会社は、総額2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Smart-IPは、特許明細書作成サポートシステム「appia-engine」β版の開発や…
2023年12月1日、株式会社ビーウェルインターナショナルは、総額1億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 韓国人材に特化した採用支援サービス「KOREC」を運営しています。 エンジ…
2024年10月7日、株式会社ハイレゾは、総額約12億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ハイレゾは、石川県志賀町にて国内最大級のGPUデータセンターを運営し、GPUクラウドサービス「GPUS…
2023年6月1日、バルス株式会社は、株式会社マーベラスより出資を受け、同社が保有するIPの育成に向け協業することを発表しました。 バルスは、エンターテインメント領域に特化したDX支援ツール「SPWN…
2025年3月7日、at FOREST株式会社は、総額5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 at FORESTは、遺骨を森林に埋葬するサービス「RETURN TO NATURE」を提供…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

