注目のスタートアップ

生成AIやAIエージェントによる事業変革を支援する「secondz digital」が1.5億円調達

company

2024年11月12日、secondz digital株式会社は、約1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

secondz digitalは、エンタープライズ企業向けに、生成AI・LLM・エージェント技術を活用した「secondz AI agents」の開発と、その導入コンサルティング・定着支援を行っています。

エンタープライズ企業を中心に、生成AIやAIエージェントを前提としたAIネイティブな組織・業務フローへの改革を支援しています。

今回の資金は、「secondz AI agents」の開発や、採用・組織開発の強化に充当する予定です。


AIエージェントは、与えられた目標に沿って、自律的にタスクを遂行するAIプログラムのことです。いわゆる、人間に代わって仕事を行うAIのことです。

AIエージェントはすでに部分的に実用化が進んでおり、たとえば、CRMのSalesforceでは、2024年9月に、AIエージェントの統合パッケージを発表しています。

ほかにも、Microsoftが10月に業務パッケージ「Dynamics 365」向けに複数のAIエージェントの提供を発表しています。

AIエージェントを含めた最先端のAI技術は、これまでの業務のあり方を一変させる可能性を秘めています。より高度な業務を自動化することが可能になれば、人間はより創造的な仕事に集中することができるでしょう。

このようなAIの発展のもとで、secondz digitalは、主にエンタープライズ企業向けに、生成AIやAIエージェント技術を前提としたAIネイティブな組織・業務フローへの変革を支援しています。

すでに、数千名規模の組織における営業プロセスで、1人あたり年間100時間の業務代替が進むなどの成果をあげています。

AIは、ビジネスの世界においてはこれまで非効率的だった業務を大幅に効率化するなど、大きな革新をもたらしています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

また、システムの整備においては資金調達が必要となることもあるでしょう。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB LLM エージェント コンサルティング ソリューション 株式会社 生成AI 自動化 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

不動産管理会社向け物件撮影BPaaSサービス「Live Search Req」を提供する「Live Search」が資金調達
2025年3月3日、株式会社Live Searchは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は8億円超となりました。 Live Searchは、不動産管理会社向け物件…
スタートアップの資金調達や投資家の管理業務を効率化するプラットフォームを提供する「スマートラウンド」が資金調達
2025年4月3日、株式会社スマートラウンドは、資金調達を発表しました。 引受先は、あおぞら企業投資株式会社が運営するベンチャーデットファンド(あおぞらHYBRID3号投資事業有限責任組合)です。 ス…
習慣化アプリ「みんチャレ」を手がける「エーテンラボ」が資金調達
2024年1月22日、エーテンラボ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回のA2ラウンドでの調達額は、合計4億4,000万円となります エーテンラボは、習慣化アプリ「みんチャレ」を開発…
マーケティング支援事業などを手がける「ナハト」がデットファイナンスにより60億円調達
2025年11月25日、株式会社ナハトは、60億円の資金調達を発表しました。 株式会社みずほ銀行からのデットファイナンスによるものです。 ナハトは、クライアント企業が持つ事業のプロモーション戦略の策定…
次世代PRM(パートナー関係管理システム)「PartnerProp」を提供する「パートナープロップ」が2.3億円調達
2024年8月21日、株式会社パートナープロップは、総額2億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 パートナープロップは、次世代PRM(パートナー関係管理システム)「PartnerPro…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳