創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年11月13日生成AIやAIエージェントによる事業変革を支援する「secondz digital」が1.5億円調達

2024年11月12日、secondz digital株式会社は、約1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
secondz digitalは、エンタープライズ企業向けに、生成AI・LLM・エージェント技術を活用した「secondz AI agents」の開発と、その導入コンサルティング・定着支援を行っています。
エンタープライズ企業を中心に、生成AIやAIエージェントを前提としたAIネイティブな組織・業務フローへの改革を支援しています。
今回の資金は、「secondz AI agents」の開発や、採用・組織開発の強化に充当する予定です。
AIエージェントは、与えられた目標に沿って、自律的にタスクを遂行するAIプログラムのことです。いわゆる、人間に代わって仕事を行うAIのことです。
AIエージェントはすでに部分的に実用化が進んでおり、たとえば、CRMのSalesforceでは、2024年9月に、AIエージェントの統合パッケージを発表しています。
ほかにも、Microsoftが10月に業務パッケージ「Dynamics 365」向けに複数のAIエージェントの提供を発表しています。
AIエージェントを含めた最先端のAI技術は、これまでの業務のあり方を一変させる可能性を秘めています。より高度な業務を自動化することが可能になれば、人間はより創造的な仕事に集中することができるでしょう。
このようなAIの発展のもとで、secondz digitalは、主にエンタープライズ企業向けに、生成AIやAIエージェント技術を前提としたAIネイティブな組織・業務フローへの変革を支援しています。
すでに、数千名規模の組織における営業プロセスで、1人あたり年間100時間の業務代替が進むなどの成果をあげています。
AIは、ビジネスの世界においてはこれまで非効率的だった業務を大幅に効率化するなど、大きな革新をもたらしています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。
また、システムの整備においては資金調達が必要となることもあるでしょう。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI AIエージェント BtoB LLM エージェント コンサルティング ソリューション 株式会社 生成AI 自動化 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年12月26日、株式会社ネクスタは、総額約4億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ネクスタは、製造業向け生産管理クラウドシステム「スマートF」シリーズを提供しています。 充…
2025年2月17日、株式会社日本農業は、融資により総額約19億8000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本農業は、日本の農産物の生産から販売まで一気通貫で展開しています。 生産性向上や…
2022年1月12日、株式会社estieは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 不動産データ分析基盤「estie pro」と、賃貸オフィスマッチングサービス「estie」を提供して…
2021年4月5日、株式会社Nextremerは、本田技研工業株式会社(Honda)と業務提携契約を締結したことを発表しました。 Nextremerは、リモート接客システム「Remosis」や、自然言…
2020年8月31日、コグニロボ株式会社は、総額8,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 マーケティング領域に特化したSaaS型AIサービス「COGNIROBO Cloud」を開発・提供…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


