注目のスタートアップ

卸売・仕入ワンストップ取引を実現するBtoBコマースプラットフォーム「グッズ」を提供する「goooods」が4億円調達

company

2024年9月17日、goooods株式会社は、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

goooodsは、卸売・仕入がワンストップで完結するBtoBコマースプラットフォーム「グッズ」を提供しています。

新規取引先がみつかるマーケットプレイス機能と、受発注・請求業務の自動化機能を備えたプラットフォームです。

今回の資金調達により、きめ細やかな受発注ニーズへの対応、AI・機械学習による高精度な商品提案機能や業務支援などのプロダクト開発、マーケティング、人材採用を行います。


経済産業省の「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2022年の国内BtoB-EC市場は約420.2兆円に達し、前年と比べ12.8%の成長を記録しました。

BtoB-ECとは、企業間での電子商取引のことで、従来のFAX、電話、メール、対面営業などのアナログな取引方法に代わり、インターネットを介した効率的な取引手法として注目されています。

このBtoB-ECは、従来の受注方法の課題を解決する手段として、小規模事業者にも有用です。リソースが限られるために十分な営業活動が難しかった事業者にとって、電子商取引を活用することで、業務効率を上げ、事業の成長を促進できるようになります。

こうした背景のもと、goooodsは、BtoBコマースプラットフォーム「goooods」を提供し、卸売・仕入をワンストップで支援しています。

このプラットフォームを活用することで、買い手である小売店・ショップは、優遇された取引条件や、差別化された品揃え、データによるレコメンデーションにより、次の売れ筋商品をサンプル・小ロットから発掘し仕入れることができます。

売り手であるブランドは、細々とした受注業務を自動化できるほか、与信・請求・売上代金の回収といった業務も自動化することができます。これにより新規取引先の獲得と、既存顧客のリピート促進に専念することができます。

業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。

また、社内システムの整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB DX EC ブランド マーケットプレイス ワンストップ 効率化 卸売 取引 受注 受発注 小売 株式会社 発注 自動化 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ARグラス用ディスプレイモジュールなどを手がける「Cellid」が資金調達
2023年11月17日、Cellid株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Cellidは、薄型で没入感のあるWaveguideを搭載したARグラス用のディスプレイモジュールと、空間認識ソ…
2人の対話にリアルタイムで生成AIが伴走する1on1支援ツール「emochan」を提供する「KOU」が5,000万円調達
2023年9月4日、株式会社KOUは、総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KOUは、1on1支援ツール「emochan」を提供しています。 2人(管理職・部下)の対話にリアルタ…
読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を手がける「Yondemy」が1.2億円調達
2025年1月28日、株式会社Yondemyは、総額約1億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Yondemyは、読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を運営しています。 読…
「リアルテックファンド」が育種(品種改良)の高速化を実現する技術開発と自社品種の開発に取り組む「CULTA」に出資
2023年6月2日、リアルテックホールディングス株式会社は、株式会社CULTAに出資したことを発表しました。 CULTAは、ゲノム情報解析と画像解析・3次元点群解析の2つのAI技術により育種(品種改良…
建設・不動産業界向けに生成AIを活用したソリューションを開発・提供する「mign」が資金調達
2025年2月12日、株式会社mignは、資金調達を実施したことを発表しました。 mignは、不動産・建設業界向けに生成AIを活用した次世代ソリューションを開発・提供しています。 具体的には、生成AI…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳