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2024年6月21日企業の計算リソースの可視化・管理・最適化や計算力のシェアリングの実現を目指す「モルゲンロット」が資金調達

2024年6月19日、モルゲンロット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、株式会社Cygames Capitalです。
モルゲンロットは、企業の計算リソースの可視化・管理・最適化の実現、計算力のシェアリングにより、最適な計算環境の提供を目指しています。
HPC向けジョブ管理サービス「M:Arthur」、GPUクラウドマッチングサービス「CloudBouquet」、次世代データセンター構築サービスなどを展開しています。
今回の資金は、「M:Arthur」と「CloudBouquet」(コンピューティングリソースの可視化・処理技術・共有基盤技術)の研究開発加速に充当します。
AIの開発やその活用がさまざまな領域で重要となるに伴い、膨大な量のデータを扱うためのGPUサーバーなどの計算資源の確保も重要となっています。
近年はクラウドの普及により、機械学習などはクラウド上のリソースを使って分散処理で動かすことが増加しています。
クラウド上のリソースを活用すれば、コストなどの関係で自前のサーバーを用意できない企業でも、大規模なデータ処理を行えます。
このように計算力をビジネスとして提供する事業者がいる一方で、研究機関など自前で計算資源を有する者はその計算資源を最大限活用できず、遊休資産となっているケースもあります。
モルゲンロットが提供する「Cloud Bouquet」は、計算力を必要とするユーザーと、計算力を保有している企業・研究機関・データセンター事業者などをマッチングし、クラウド上で必要な時に、必要な分だけ計算力を提供することで、最適な計算環境を提供しています。
事業の成長には資金調達や、シナジーの見込める企業との事業連携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、創業期の資金調達について詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | BtoB シェアリング 企業 可視化 最適化 株式会社 計算 資金調達 |
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