ビジネス購買、使ってみたらどうだった?リアルな声をご紹介!

創業期のビジネス購買ならAmazonビジネスがオススメです

開業準備や創業期には、何かと購入物が多いもの。
業務を効率化するためにも、インターネットショッピングを賢く利用したいものです。

そこで今回は、Amazonビジネスを利用している創業手帳読者に、使い勝手やオススメのポイントを聞いてみました。
創業期の工数をとにかく削減したい方購買にスピード感をお求めになる方は必読です。

Amazonビジネスの魅力

東証プライム市場に上場する企業のなんと75%以上が、Amazonビジネスに登録しています(2020年7月31日当時)。
さらに、日本の国立大学の90%以上がAmazonビジネスに登録をしている(2022年4月末日時点)のをご存知でしょうか。
Amazonビジネスは、業界や法人の規模を問わずに、ビジネスにまつわる購買活動の効率を高めてビジネスの成長を加速する手助けをしてくれます。

さらにAmazonビジネスでは、一部商品に法人価格や数量割引が適用されよりお得に購入できます。

プライベートと仕事のアカウントが使い分けられる

Amazonでは、個人向けのAmazon.co.jpアカウント法人向けのAmazonビジネスアカウントを使い分けられます。
切替は1クリックで可能で、都度メールアドレスを入力する手間はありません。
情報が別々に管理されるので、セキュリティ面でも安心です。
PCだけではなくスマホなど、どんなデバイスでもアカウントの切り替えに対応しています。

Bussinessプライムでさらに便利に

Amazonビジネスには、「Businessプライム」という会員制プログラム(有料)があり、「お急ぎ便・当日お急ぎ便が無料」(※)で利用できます。
※Amazon.co.jp が発送する商品

追加料金なしのお届け日時指定便なら、オフィスに出社する日を指定し、商品の受け取りが可能です。
対象商品はプライムマークが表示され、Businessプライムの配送特典が適用される商品のみを検索できます。

会員プランは、事業規模に合わせて5種類のプランが用意されています。
個人事業主や1人法人かつ、個人向けAmazon.co.jpの会員制プログラム「Amazonプライム」会員の方なら、年間2,450円(税込)で1ユーザーが利用できるのでリーズナブルです。

創業手帳会員の活用事例① ガーデン経営労務研究所の園さんの場合

園 博史 ガーデン経営労務研究所代表

1984年関西学院大学法学部卒業。一部上場メーカーにて総務経理責任者を務めたのち転職。本業の傍ら、2020年に社会保険労務士登録を行い2020年9月に開業。

ガーデン経営労務研究所について聞かせてください

本業はサラリーマンで労務管理を行っているのですが、プログラミングや人事そして経理の経験もあります。
行政書士や情報処理技術者2種(COBOL)などの資格も所有しています。

社会保険労務士は、会社の中で資格を活かせるので取得したのですが、定年になったらそちらにシフトしようと思っていました。
士業は開業後すぐに収入が安定する訳ではないので、「収入があるうちに準備をしておこう」と思い2020年に開業しました。
今振り返ると、「早めに開業しておいて良かったな」と思っています。

現在社会保険労務士の仕事では、ハラスメント防止の講師や、労働保険の電子申請や雇用調整助成金などのお声掛けがあります。

どうしてAmazonビジネスを選んだのか教えてください

私とAmazonビジネスを結び付けてくれたのは、実は創業手帳なんです。
創業手帳からのメールマガジンで案内があったので申し込みをしてみました。

Amazonビジネスの魅力を教えてください

Amazonビジネスでは、会計ソフトfreeeと連携し事務工数を削減できます。
私自身本業の会社で経理を担っているのですが、買い物は伝票を書いて転記をする工数が掛かります。
1人企業ですし確定申告もあるため、無駄な管理工数を削減できるのはとても良い点だと思います。

私は個人でもプライムに加入していて、AmazonビジネスでもBussinessプライムを使っています
購入時に個人アカウントを使うと請求が煩雑になるので、口座を分けてセパレートして公私の仕分けをしています。
間口を広げると管理が面倒なので、ビジネスに関する購入は全てAmazonビジネスで行い、他のサービスは利用していません
名刺などの扱っていないもののみ別の業者を使います。
Amazonビジネスならすぐに届くし、会計関係のデータの仕分けや登録も楽です。

創業者にオススメのポイントを教えてください

特に工数削減に関する意識をお持ちの方にはとてもおすすめです。
Amazonビジネスが無かったら、確定申告をヤル気にならなかったと思います。

人手が足りない創業期には、間接業務に力を入れている場合ではないですよね。
工数削減をお考えの方は是非Amazonビジネスを使ってみてください。

創業手帳会員の活用事例② BAR WHITE OAKの柿崎さんの場合

柿﨑 祐介 BAR WHITE OAK代表

1985年生まれ、青森県出身。調理師専門学校を卒業後、パティシエ、料理人を経験し2011年にバーテンダーに転身。2022年1月20日 東京・銀座にBAR WHITE OAK(バーホワイトオーク)をオープン。

BAR WHITE OAKについて聞かせてください

BAR WHITE OAKは、2022年1月20日 東京・銀座にオープンしたバーです。
30~50代のお客様が多く、ウイスキーに特化しつつワインやカクテル動画配信も行っています。

BAR WHITE OAKを開店する前は、銀座で店長としてバーテンダーをしていました。
開業時はコロナ禍の真っ只中で融資が通りやすく、事業資金の融資のタイミングとしては良かったですね。
コロナ禍によってリモートワークが増え、都心に足を運ぶ方が減りました。
苦しい所ではありますが頑張っています。

どうしてAmazonビジネスを選んだのか教えてください

元々は個人でプライムを使っていたのですが、以前店長をしていた時代にもAmazonは利用していました。
アカウントを分けるためにAmazonを見ていたらAmazonビジネスの告知を発見したのが登録のきっかけです。

Amazonビジネスに登録する前は、個人向けのAmazonとAmazonビジネスは違うものだと思っていました。
けれども、品揃えが普通のAmazonと一緒でお酒から備品まで何でも揃う(※)ので、Amazonビジネスでも個人同様プライムメンバーになりました。

Amazonビジネスの魅力を教えてください

Amazonはお酒が安くてその上配送が早くて、種類も豊富なのは魅力ですね。

開業準備をする際には、備品や一部調理器具などもAmazonビジネスで購入しました。

予算がその場でわかるし好きなものが選べるのが良かったです。
自分の足で買いに行くと時間が掛かるし、購入するものが大量にあるので大変ですが、Amazonビジネスのプライムなら配送日の指定が可能で便利。

開業後には、伝票や領収書そして文具などの備品や消耗品の購入、そしてお酒の仕入れにも活用しています。
酒屋さんだと商品によって品切れがあったり値段があがってきたりしているので、すぐ欲しいお酒を買ったり相場を調べたりするのにも使えます。
それと、店舗が3階にあるので、お酒などの重いものを運んでもらえるのはありがたいです。

※酒類など商品の性質上、購入者制限を設けているものがあります。詳しくはこちら

創業者にオススメのポイントを教えてください

店舗で足りないものがある度に買い物をお願いするのは、凄く工数が掛かりますよね。
クレジットカードを渡すのは不安がありますし、買い出しの現金を渡したり生産をしたりするやりとりや、買い物に行く時間の人件費も気になる点です。
飲食店で忙しい合間を縫うのは大変ですし、出勤前の買い物といった無駄な業務を削減できるのは魅力だと思います。

そして、請求書払いで(※)後払いができるのも、経営者にとって魅力のひとつではないでしょうか。
※請求書払いには審査があります

創業期の頼もしいパートナーAmazonビジネス

ご紹介したようにAmazonビジネスは、法人・個人事業主問わずに、創業期に寄り添ってくれる頼もしいパートナーです。
業種・業界問わず多彩な購買ニーズを満たせる品揃えで迅速な発送、その上経理工数を削減することが期待できます。

創業間もない法人や個人事業主の方もご利用いただけるので、是非ご活用ください。

※Amazon、Amazon.co.jp、Amazon Business及びそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

(監修: アマゾンジャパン合同会社
(編集: 創業手帳編集部)

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