創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年5月1日企業向けNFT生成・管理プラットフォーム「NFT Garden」を運営する「Connectiv」が資金調達

2024年4月30日、Connectiv株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、経営支援サービスを提供する株式会社リヴァンプです。
Connectivは、企業向けNFT生成・管理プラットフォーム「NFT Garden」や、企業のWeb3事業構築の伴走型支援など、Web3領域で事業を展開しています。
今回の資金調達によりリヴァンプとの連携を強化するほか、社内におけるWeb3事業構築の支援体制や、既存サービスのマーケティング強化などを図ります。
NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)は、ブロックチェーン技術を活用し、改竄されていないことや個人が所有していることを証明する証明書のようなデータを記録したデジタルデータのことです。
従来のデジタルデータは容易にコピーまたは改竄ができたため、販売したコンテンツの不正な流通を防ぐことは難しく、企業はプロテクト技術への投資や独自のプラットフォームの開発によってその対策を行ってきました。しかしこの方法は高コストであり、個人ユーザーや自治体などが独自にデジタルデータを販売することは資金的に困難であるという課題があります。
また、プラットフォームに依存してコンテンツを販売する場合、コンテンツそのものを販売するのではなく、閲覧権を販売するという形にあるため、プラットフォームがサービスを終了した場合、ユーザーは購入したコンテンツを閲覧できなくなるという課題があります。
NFTは、低コストで安全なコンテンツの流通を可能にすることから、今後さまざまな分野で活用される可能性があります。
しかし、NFTを含むブロックチェーン周辺の技術やサービスは、まだユーザビリティが向上しておらず、NFTの発行や流通、管理に課題があります。そのため、Connectivが提供するNFT生成サービス「NFT Garden」などのへの需要が高まっているのです。
事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB NFT Web3 プラットフォーム ブロックチェーン 企業 伴走支援 株式会社 生成 管理 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年5月20日、株式会社プラゴは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ブーストキャピタル1号投資事業有限責任組合(運営 ブーストキャピタル株式会社)です。 プラゴは、商業施設などE…
2024年10月28日、株式会社Provigateは、助成金と株式を合わせ、総額約20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Provigateは、グリコアルブミン(GA)を用いた在宅向け小型検…
2025年3月4日、ViXion株式会社は、株式会社パイロットコーポレーションと資本業務提携契約を締結したと発表しました。 ViXionはパイロットコーポレーションを引受先とする3億円の第三者割当増資…
2025年3月31日、株式会社Rechoは、総額1億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Rechoは、音声AIプラットフォームとその応用であるVoice Agentを提供しています。…
2023年9月6日、ASTRA FOOD PLAN株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ASTRA FOOD PLANは、循環型フードサイクルの構築を目指し、かくれフードロス削減に取り組…

