創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年3月27日2025年に超小型モビリティの量産販売を目指す「KGモーターズ」が3.8億円調達

KGモーターズ株式会社は、総額3億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
KGモーターズは、エネルギー効率が良く、維持コストが低い超小型モビリティ(ミニマムモビリティ)の量産販売を目指しています。
開発するミニマムモビリティは、1人乗りセンターポジションで、走る楽しさを追求した小型電気自動車(EV)です。
ドア・エアコン付き、5時間の充電で100km走行可能であること、原付ミニカー規格であり車検不要・安価な税金などを特徴としています。
今回の資金は、量産車両の開発、人材採用に充当します。2025年の量産販売を目標に事業を進めています。
ガソリンを燃料とする乗り物(自動車や二輪車)は、温室効果ガスの排出や、エネルギー効率の悪さといった課題を抱えています。
世界的に環境負荷の低い社会への転換が進められている現在、こうした乗り物においてもより環境負荷の低いものへのシフトが求められています。
こうした中で注目されているのが電気自動車(EV)です。とくに日本では小型のモビリティが注目されています。
日本社会は4人以上が乗車可能な四輪自動車が普及しています。しかしその利用実態は、平均輸送人数が1.31人と1人での乗車が多く、走行距離についても短い距離が多いことから、四輪自動車は日本社会にとってオーバースペックな乗り物となっています。
こうした過剰な性能は非効率的であり、人ひとりを運ぶために無駄なエネルギーを消費しています。そのためEV転換期にある今、よりコンパクトなモビリティの普及が求められているのです。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | EV MaaS モビリティ 株式会社 次世代 自動車 自動運転 資金調達 量産 電気自動車 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2020年10月29日、株式会社マックスパートは、Web会議に適した会議室「WEB会議専用会議室」のレンタルを2020年10月30日(金)から新しく開始することを発表しました。 マックスパートは、ホテ…
リード エグジビション ジャパン株式会社が主催する、「第1回 Japan マーケティング Week【関西】」が2020年9月9日(水)~11日(金)の3日間、インテックス大阪で開催されます。 関西…
2024年7月31日、株式会社オリゼは、総額4億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 オリゼは、米麹由来の発酵甘味料「オリゼ甘味料」の社会実装を目指しています。 2020年から「オリ…

