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2024年3月7日プロセスシミュレーター「assimee」などを手がける「ビットクォーク」が1.8億円調達

2024年3月6日、ビットクォーク株式会社は、総額1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
ビットクォークは、プロセスシミュレーター「assimee」や、デジタルツイン事業、ソリューション事業を展開しています。
「assimee」は、わかりやすいUI/UXで、生産ラインのモデルを簡単に作成し、シミュレーションを行うことができるシステムです。
大きな計算機リソース不要で、ブラウザ上で動作することを特徴としています。
プロセス可視化、ボトルネック特定、生産能力の最適化、生産ライン変更による影響の事前評価、リソースの最適な配置などを実現できます。
今後、以下の「assimee」の機能アップデートを予定しています。
・シミュレーション/最適化結果画面の“ダッシュボード”化(以下画像ご参照)
・生産リードタイム最適化機能
・ボトルネック特定サポート機能
・生成AIによる結果解説&施策提案サポート機能
今回の資金は、「assimee」やデジタルツイン事業の開発加速に充当します。
プロセスシミュレーションとは、化学プラントや製造業の生産プロセスのシミュレーションのことです。プロセス開発、設計、分析、最適化などのために利用されます。
近年、計算機科学の発展により、シミュレーション技術が多様な領域で活用されるようになってきています。
これは製造業においても同様であり、近年のデジタル化やDXの推進もあり、シミュレーション技術への注目が高まっています。
製造業では、シミュレーション技術を活用することで、さまざまな効率化やプロセスの革新を図ることができます。
たとえば、自動車の製造において、製造する前にさまざまな条件下での性能をシミュレーションすることで、デザインや機能の改善を図ることが可能です。
ほかにも工場の生産ラインでは、機械の動作をシミュレーションすることで、効率的なプロセス設計や、プロセスの動作不良を特定することが可能です。
近年のテクノロジーの発展は、業務に革新をもたらしています。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらも参考にしてください。
また、設備投資には資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB シミュレーション デジタルツイン プロセス 最適化 株式会社 生産 製造業 資金調達 |
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