創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年2月9日自由診療クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」を提供する「メディカルフォース」が15億円調達

2024年2月7日、株式会社メディカルフォースは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。
メディカルフォースは、自由診療クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」を提供しています。
電子カルテ・予約管理・会計・在庫管理などの機能により業務効率化を実現します。
また、予約枠の最適化やLINE連携など、予約数増加・売上向上を実現する機能も提供しています。
今後、美容医療産業におけるプラットフォーマーとして、開業から事業承継までのライフサイクルをカバーし、クリニックを取り巻くステークホルダーとの取引を支えることを目指します。
まずは、患者が事前にクレジットカードを登録し、Web上での会計処理を可能とする「支払い(決済)」に関する機能開発を行う予定です。
自由診療クリニックとは、保険が適用されない診療をメインに行うクリニックのことです。
自由診療クリニックが手がける診療は、美容医療や、海外で承認済みではあるが日本ではまだ承認されていない最先端医療、健康診断といった検査などです。
中でも美容医療市場では、非外科的施術(メスを入れない手術)に注目が高まっており市場が大きく拡大しています。
さらには、がん治療などにおいても革新的な医療が登場していますが、日本ではまだ承認されていないものも多くあり、こうした最新のがん治療を望む患者が多いことから、自由診療クリニックは増加傾向にあります。
こうした中で、自由診療クリニックは通常の保険適用の医療とは異なるオペレーションが必要であるため、既存の医療領域向けのITツールなどをそのまま使うことができないという課題があり、自由診療クリニックに特化したシステムやツールのニーズが高まっています。
メディカルフォースは、自由診療クリニック向けのクラウド型電子カルテ「Medicalforce」を展開しています。今後は、美容医療産業におけるプラットフォーマーとして、包括的に機能を提供していくとしています。
業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
また、社内システムの整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB CRM SaaS オールインワン クリニック 一元管理 予約 会計 効率化 在庫管理 最適化 株式会社 業務効率化 美容医療 資金調達 電子カルテ |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年4月3日、プランティオ株式会社は、テクノブレイブ株式会社と資本業務提携することを合意したことを発表しました。 プランティオは、次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開して…
2020年6月11日、株式会社WizWeは、日本政策金融公庫より、特別融資制度「新事業育成資金」が適用されたことを発表しました。 学習の習慣化プラットフォーム「Smart Habit(スマートハビット…
2020年9月14日、LAPRAS株式会社は、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 以下のサービスを展開しています。 ・個人向けのスキル可視化サービス「LAPRAS」 ・エン…
2023年9月14日、株式会社サステナブルパビリオン2025は、資金調達を実施したことを発表しました。 サステナブルパビリオン2025は、落合陽一プロデューサーによる大阪・関西万博シグネチャーパビリオ…
2025年3月13日、OSHIAI株式会社は、7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 OSHIAIは、AI技術を活用した推し活アプリ「OSHIAI」を運営しています。 推しの分身AI「ア…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


