創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年7月24日パートナー(代理店)/アライアンス領域における戦略構築から活用支援のコンサルティング事業を手がける「deex」が6,500万円調達

2023年7月24日、deex株式会社は、総額約6,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。
deexは、パートナー(代理店)/アライアンス領域における戦略構築から活用支援のコンサルティング事業を手がけています。
また、2023年7月1日に、代理店連携SaaS「CoPASS(コーパス)」のβ版をリリースしています。
「CoPASS」は、モノやサービスを開発・販売するメーカー(ベンダー)と、代理販売する営業代理店(パートナー)との連携を強化・高度化するクラウドサービスです。
契約先の代理店や営業代行会社に関して、業務データの統合・一元管理、実績分析による代理店戦略の高度化を行うことで、実績を出す代理店の傾向分析、実績分析・収益分析・ROI算出など各種分析、業務効率化を実現します。
開発したプロダクト・サービスの営業・販売を、契約した外部のビジネスパートナーに担ってもらう仕組みをパートナー販売(あるいは代理店営業、パートナーセールス)といいます。
パートナー販売のメリットには、自社で規模の大きな営業組織を構築する必要がなくなり、それに伴い営業コストを削減できること、パートナーの販路を活用できることなどが挙げられます。
とくにIT業界ではパートナー販売が商習慣として根づいており、ソフトウェア・ハードウェアどちらの販売においてもよく利用されています。
また、海外のIT企業のプロダクト・サービスが日本に進出する際にも代理店がよく利用され、たとえば、ビデオ会議システム「Zoom」の国内売上の約7割は代理店からもたらされているといいます。
一方で、パートナー販売には、実績を出す最適なパートナーを見つけることが難しい、情報共有が上手くできず契約後の実績向上につながるアクションを策定するための分析ができない、複数のパートナーの管理に時間やコストがかかっているといった課題があります。
deexはこの課題を解決するため、代理店連携SaaS「CoPASS」を開発・提供しています。
営業は、企業の売上を向上させるために必要な業務です。しかし、リソースの足りない創業期は、満足できる営業を行えないかもしれません。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、少しでも営業の成功率を上げるため、営業ツールの導入や、販路開拓の方法などのノウハウを提供しています。
また組織を拡充するには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | クラウドサービス パートナー 一元管理 代理店 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年2月5日、株式会社TREASURYは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 TREASURYは、クラウド型電子契約サービス「Great Sign」やオンライン本人確認サービス「…
2024年5月15日、ボイット株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ボイットは、AIインカムアプリ「RECAIUSフィールドボイスインカム」を提供しています。 2023年10…
2024年3月5日、株式会社HOKUTOは、総額9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 HOKUTOは、医師向け臨床支援アプリ「HOKUTO」を開発・提供しています。 メディアとツールを融合さ…
2023年12月8日、株式会社岩谷技研は、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 直近では、10月に5.7億円調達しています。 岩谷技研は、気球による宇宙遊覧を目指し、高高度ガス気球と気密…
2023年10月11日、株式会社Co-LABO MAKERは、総額約1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Co-LABO MAKERは、研究リソースのシェアリングプラットフォーム…

