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介護ソフト・システムの検索・比較プラットフォーム「介護のコミミ」を運営する「Giver Link」が2.5億円調達

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2022年12月7日、株式会社Giver Linkは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

Giver Linkは、介護ソフト・システムの検索・比較プラットフォーム「介護のコミミ」を運営しています。

ICTツールを始めとした介護サービスを検索・比較できるサービスです。さらに、専門のコンサルタントが各事業所の状況にあった最適なサービスを選定するサポートも行っています。

2022年12月現在、100種類以上の製品を掲載しています。

今回の資金は、「介護のコミミ」のプラットフォームの拡張と、新サービスの開発に充当します。

厚生労働省の試算によれば、2023年度には約233万人、2025年度には約243万人、2040年度には約280万人の介護人材を確保する必要があると推計しています。

一方で国内は少子高齢化により深刻な人手不足に陥っています。

そのためさまざまな業界では、テクノロジーの活用やデジタル化により業務効率化を図ることの重要性が叫ばれています。

一方で、公益財団法人介護労働安定センターの「令和3年度 介護労働実態調査結果」によると、ICT機器の活用状況について、「記録から介護保険請求システムまで一括している」が42.8%(前年度39.1%)である一方で、「いずれも行っていない」が22.0%(前年度25.8%)と、2割以上の事業所がICT機器を活用していないことがわかります。

Giver Linkは、介護業界においてICTが活用されていないという課題を解決するため、介護サービスの検索・比較プラットフォーム「介護のコミミ」を運営しています。

テクノロジーの活用は、業務効率化や省人化のために重要なものです。創業期はコストの面から多くのシステムの導入は難しいかもしれませんが、優先度の高いものから導入することで、創業期から効率的な業務を行うことができるでしょう。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っています。

カテゴリ 有望企業
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